銀行カードローンは即日融資が不可能になった!

「今日飲み会だから、夜までにお金が欲しい!銀行カードローンに申し込もうかな」と思っていませんか。
銀行カードローンは実は現在、即日融資が不可能になっているのです。

銀行カードローンは何故即日融資ができなくなったのか、即日融資を受ける他の方法について解説します。

即日融資ができなくなった理由

銀行カードローンが即日融資できなくなった理由は、法改正によって今までの審査手順が認められなくなったためです。

今までの融資実行までの流れは、

  • 申込
  • 仮審査
  • 契約
  • 本審査
  • 借入開始

でした。2018年1月の法改正によって、『申込者が反社会的勢力に所属していないかの確認義務』が付け加えられたため、流れは

  • 申込
  • 警察庁のデータベースで反社会的勢力でないか確認
  • 仮審査
  • 契約
  • 本審査
  • 借入開始

と、一工程増えてしまっています。

警察庁のデータベースの確認は早くても1日以上、平均で2〜3日かかります。
そのため『銀行カードローンは実質的に即日融資が不可能』になっています。

審査自体も厳しくなる?

この運用変更を受けて審査自体が厳しくなるのかというとそうではありません。
反社会的勢力に所属(ヤクザやテロリスト等)している人以外には、審査面で大きな影響はありません。

しかしながら同時期に、『銀行カードローンの自主規制の動き』が出てきています。
銀行ガードローンの自主規制は、

  • 銀行カードローンの貸付残高拡大を監督庁が注意喚起
  • 2017年4月にメガバンクが銀行カードローンの貸し出しに対し、自主規制ルールを発表する
  • 他の銀行も同じように自主規制ルールを作り、対応を行なっている

と言った流れになっているのです。
自主規制の動きから、2017年~2018年にかけて、『大半の銀行カードローン審査が厳しく』なっているとされています。

特に年収に対する借入限度額は自主規制ルールの影響が大きいようです。
メガバンクカードローンで『年収の2分の1~3分の1迄いった自主規制を導入する』と発表されています。

メガバンクがこのようなルールを作るのですから、他の銀行カードローンにも同じような自主規制ルールが導入されていると考えるべきでしょう。

どちらにせよ、『数年前と比べ、現在の銀行カードローン審査は比べものにならないくらい厳しくなっている』と言えそうです。

抜け穴は無いのか?

抜け道免除イメージ

銀行カードローンの即日融資に抜け穴が無いか探してみましたが、どうやら抜け穴は無いようです。

少額融資なら警察庁のデータベース照会が不要であるルールでもあればいいのですが、どうやら金額は関係なく反社会的勢力の確認は必要となりそうです。

銀行カードローンの即日融資は完全に諦め、即日融資を受けたいのであれば他の方法を探した方がいいでしょう。。

消費者金融なら即日融資も可能

消費者金融業者

反社会的勢力への融資を防ぐためのデータベースへの照会、今の所は銀行だけが義務化されています。

消費者金融ならこのデータベース照会は必要ありませんので、依然として『即日融資が可能』です。

審査も元々消費者金融は総量規制という厳しいルールの中で営業を続けていたため、審査の仕組みは一切変わっていません。

審査が厳しくなった銀行カードローンよりも審査に通る可能性は高いので、審査通過面から見ても消費者金融は申し分ないと言えるでしょう。

『即日融資が欲しい場合は消費者金融に申し込む』事を徹底してください。

スムーズに借りるために必要なこと

ポイント

消費者金融で即日融資が可能と言っても、手続きに失敗をしてしまい時間がとられると即日融資ができません。

あらかじめ即日融資がスムーズに行われるように、確認を行って注意しながら申し込みして、審査を受けましょう。

具体的には、

  • 申込の入力内容を間違えない
  • 必要書類(本人確認書類と必要なら収入証明書類)を準備しておく
  • 銀行振込融資を受ける場合は、銀行の営業時間に注意する
  • キャッシングカードを発行して貰うなら、最寄りの自動契約機の場所を調べておく
  • 審査から融資実行まで早くとも1時間程度(夏休み中などの繁忙期ではもっとかかる事も)かかるので、時間に余裕をもって申込を行う

事が大切です。
これらを抑えて、スムーズな借入を行ってください。