引っ越し代金が足りない

新年度が始まり、引っ越しをした。もしくはこれから引っ越すという方も多いのではないでしょうか。学生も社会人も2月~5月がもっとも引っ越しに伴う異動が多くなり、引っ越しシーズンである今の時期に年間の引っ越しの7割が集中すると言われています。

この時期に注意したいのは引っ越し代金です。引っ越しに伴う費用はどの様なものがあるのでしょうか。

敷金・礼金など諸費用が高い

不動産屋を訪れて気に入った部屋を見つけ新生活に夢を膨らませて気が大きくなっているかもしれませんが、そんな夢うつつの状態も引っ越しの諸費用を見たら目が覚めてしまうでしょう。

まずは新しい物件に住むときは敷金・礼金が必要になり、それぞれ家賃の1か月~2か月分が相場になっています。続けて不動産屋の仲介手数料が必要で、こちらも家賃の1か月くらいが相場です。

最近では敷金礼金ゼロ、不動産仲介手数料ゼロと言ったゼロゼロ物件も増えていますが、立地や家賃に訳ありなどの問題のある「安かろう悪かろう」の物件になっており、畳はダニだらけ、結露がひどい、エアコンや壁紙はカビだらけでアレルギーになってしまい再び引っ越さなければいけなくなる危険性もあります。

更にクリーニング費用や殺虫費用、火災保険、いらないケーブルテレビ代などもかかり費用はどんどん膨らみます。

引っ越し業者の代金が高い

引っ越し業者が1年間で最も仕事が集中するのが2月~6月位とされています。この季節は作業員もそうですがトラックも不足する時期で、当然引っ越し業者の引っ越し代もうなぎ上りとなります。

単身だからそんなにかからないだろうと思ってはいけません。ちゃんとした引っ越し業者に頼むと、単身でも10万円以上するなど結構な金額がかかったりします。

家具やインテリアの費用が更に発生


新居に引っ越してありがちなのが、前の家で使っていた家具が部屋に合わなかったり、窓の大きさが変わってカーテンを買いなおさなかったりしないといけない事です。

特に家が広くなると今まで買っていなかったテレビ台やベッド、ソファーなども買わないと殺風景になりがちです。安いインテリアを買ってしまうと気に入らなくて、買いなおす危険性がありますのでここは多少値が張っても気に入ったインテリアを購入したいところです。

敷金が戻ってくると期待してはいけない

前の部屋の敷金が戻ってくるので、それで充当できるだろうと甘い見通しを立てていませんか。前の部屋の敷金は原状回復にかかる費用として殆どとられてしまいますので、敷金がそのまま返ってくるなど甘い見通しは捨てた方がいいでしょう。

このように引っ越しに伴う費用は一人暮らしでも50万円~100万円位かかってしまうものです。貯金がある人や会社から経費が出る人はいいでしょうが、就職や転職で移動しなければいけない人など引っ越し費用を払いきれない時があります。

そんな時、敷金礼金などの初期費用、引っ越し代金、インテリアを我慢するなどの費用を削るなどしてはいけません。

敷金礼金が低いところは条件が悪いところで長く住めなくなる危険性があるし、安い引っ越し業者は新居の壁などを傷つける可能性があります。インテリアが無ければ殺風景な部屋での新生活になってしまうでしょう。

お金が足りないときは銀行カードローン、クレジットカードや消費者金融のキャッシングカードローンが頼りになります。

これらのローンは審査が簡単で、繰り上げ返済も簡単にできますので、給料が出て新生活が落ち着く2~3か月の間、ちょっとだけ借りるのに適しています。

上手にカードローンを利用して、悔いのない引っ越しをして素敵な新生活を送ってください。