プロミスのおまとめローンはオトク?審査と返済の注意点まとめ

20110516追加 728*90

プロミスには、借り入れの返済を目的とした「貸金業法に基づく おまとめローン」が用意されています。追加借り入れはできない返済のみのローンであり、借金をよりお得に、かつ効率的に減らすことができます。
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この「貸金業法に基づく おまとめローン」は総量規制対象外となっており、大きな金額を借りることができるので、借り換えやおまとめがとてもしやすくなっています。

総量規制は借りすぎによる借金問題から消費者を保護するための制限ですから、借金返済をより有利に進められるおまとめローンは総量規制を受けない例外とされているのです。

そのかわり、借りられる金額は現在の他社借り入れの合計の範囲内のみ、追加借り入れも不可、となっています。資金の用途も返済のみに限定されます。

プロミスのおまとめローンでおまとめができるのは、貸金業者からの借り入れに限定されます。

消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠からの借り入れがおまとめの対象ですが、銀行カードローンおよびクレジットカードのショッピング払いは対象外なので注意しましょう。

プロミスのおまとめローンは主婦や学生、パートやアルバイトの方でも安定収入があれば利用できます。ただ、おまとめで利用する以上、ある程度まとまった金額を借りる必要があります。おおよそ年収の半分程度が借り入れできる上限となるでしょう。

どれくらい金利や返済額が得になる?

プロミスのおまとめローンを利用すると、

  • 金利を引き下げられる
  • 毎月の返済金額を圧縮できる

などのメリットが得られます。

プロミスのおまとめローンの金利と限度額

プロミスのおまとめローンの金利は6.3%~17.8%であり、300万円まで借りることができます。

100万円未満の利用では金利が17.8%となってしまうので、おまとめをするメリットはそれほどありません。他社借り入れをまとめて100万円以上を借り、金利を15%にまで引き下げることで、金利面でのメリットが受けられるようになります。

金利18%で借りている他社から、金利15%のおまとめローンに移行する、というイメージです。もし、現在15%以下の利率で借金があるならば、それはおまとめから除外したほうがよいかもしれません。

毎月の返済金額を減らせることもおまとめローンのメリットです。

一般的に借り入れ金額が大きいほど、元本に対する毎月の支払金額の割合は減っていきます。100万円借りているとき、毎月の返済は元本の1%の1万円ですが、50万円借りているときは1.5%の7500円である、といった具合にです。

100万円を1社に借りていれば毎月の返済は1万円で済みますが、50万円を2社から借りていると毎月の返済は7500円×2の1万5000円となってしまいます。

実際にはここまで極端な差がつくことはないかもしれませんが、おまとめによって毎月の返済金額を減らせる可能性があるのは確かです。

プロミスの「貸金業法に基づく おまとめローン」の審査について

審査

プロミスのおまとめローンには、総量規制の制限はかかりません。しかし、おまとめ目的の場合は大きな金額の融資になることが多いので、返済能力の審査はしっかりと行われます。おまとめローンだからといって、基準が緩くなることはないので注意しましょう。

おまとめローンでは、毎月決まった金額を返済することになりますから、この返済を安定して行えるかどうかが審査の中心になります。毎月の収入のほか、居住環境や家族構成などから支出についても考慮し、安定した返済ができるかどうかを判断します。

プロミスの傾向として、他の消費者金融より審査基準が厳しいという見方もあります。ただ、審査通過率については近年上昇しており、他社とそこまで差はないというのが現状です。あまり身構える必要はないでしょう。

ただ、信用情報や返済態度の審査には注意が必要です。信用情報に長期の延滞や債務整理の記録が残っていると、審査にはほぼ通らなくなります。

また、プロミスのカードローンで過去に短期の延滞を繰り返していたりすると、返済態度のよくない人物だと判定され、審査で不利になる可能性があります。長期の延滞のようにいきなり審査否決になることはありませんが、マイナス要素には違いないので要注意です。

プロミスだけでなく、プロミスを経営するSMBCコンシューマーファイナンスが保証しているカードローンの延滞記録も把握されています。自分が利用したことがある銀行カードローンの保証会社もチェックしておきましょう。

おまとめ後の返済について

ATMから出金

審査に通過し契約を結んだあとは、プロミスが利用者に代わって他社への返済をすべて行ってくれます。手数料はかかりません。他社への返済が完了すれば、あとはプロミスへ毎月返済を行っていき、完済を目指すことになります。

プロミスのおまとめローンは追加の借り入れはできないので、毎月きちんと返済を行えば残高は確実に減少していきます。支払いさえきちんとしていれば、計画通りに返済が終了するでしょう。また、追加の返済も行えるようになっています。

ただ、ここで注意したいのは、以前に使っていたカードローンやクレジットカードです。これらの返済は終わっているので、借入残高はゼロになっています。ということは、ここからまた借り入れが可能になっている場合があるということです。

せっかくおまとめをしたのに追加の借り入れをしてしまっては、借金は減るどころか増えてしまうことになります。場合によっては、カードローンの解約、限度額の減額、そして利用停止の申請をするなどの対策も必要でしょう。

ただし、総量規制の影響でおまとめ後に追加の借り入れはできない場合も多いです。というのも、おまとめローンでお金を借りるときは総量規制の対象外ですが、その後に他でお金を借りるとき、おまとめローンの残高も総量規制の枠にしっかりカウントされるからです。

それでも、おまとめ後に完済するまでは、借り入れは可能な限り避けるべきと考えておきましょう。

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プロミスの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
20.0%(実質年率) 20〜69歳 残高スライド元利定額返済方式 Web完結も可能