プロミス

20110516追加 728*90

プロミスで借りるとどんなメリットがある?

プロミスは、SMBCコンシューマファイナンスという会社が運営しているサービスブランドです。プロミスは旧社名でしたが、三井住友フィナンシャルグループの完全子会社となるにあたり、社名をSMBCコンシューマファイナンスに変更。

知名度の高いプロミスという名前はサービスブランドとして継続することになりました。

同じ三井住友フィナンシャルグループの子会社には、メガバンクの一角である三井住友銀行なども含まれており、日本有数の金融持株会社の子会社、そのブランドとして経営が行われています。

大資本の傘下に入ったとはいえ、プロミスの自体の性質やサービスが大きく変化したわけではありません。以前と同じように、消費者金融らしい利便性ときめ細やかなサービスを重視したカードローンとなっています。

そのほかにも、SMBCコンシューマファイナンスは、借り換えを目的としたおまとめローン、自営業者の事業資金に使うことができる自営者カードローン、目的別ローンなど、さまざまなローン事業を手がけています。

さらには、三井住友銀行カードローンや住信SBIネット銀行カードローンなどの保証会社にもなっており、地方銀行カードローンの保証業務も行なうなど、保証会社としても広く活動しています。

この保証業務には、消費者金融業者として培ったノウハウが生かされています。

プロミスカードローンの特徴とは

プロミスのカードローンのスペックは、金利4.5%~17.8%、最高限度額500万円となっています。

金利

カードローン比較のポイントになる上限金利は17.8%。これはアコムやアイフル、モビットの18.0%よりも少し低く設定されています。

カードローン 金利
アコム 3.0%〜18.0%
アイフル 4.5%〜18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
モビット 3.0%~18.0%
カードローンの金利は少しでも低くしたい、という方にとって、プロミスは一番の候補になるでしょう。

限度額

一方で、最高限度額の500万円は、アコムやモビットの800万円に一歩譲ります。

カードローン 限度額
アコム 1~800万
アイフル 500万円以内
プロミス 500万円まで
モビット 1万~800万
しかし、総量規制の関係上、500万円以上の限度額を設定してもらえるのは年収が1500万円以上の人だけです。限度額に関してはあまり比較のポイントにはならないでしょう。

金利や限度額以外のプロミスのカードローンの特徴としては、

  • 即日融資が可能
  • WEB完結申し込みができる
  • 振込融資ができる
  • 30日間無利息やポイントサービスがある

といった点が挙げられます。

こういった特徴から、プロミスは、金利や限度額は標準的ですが、利便性を重視したサービスが充実しているカードローンといえます。特にポイントサービスは他社にはないユニークなシステムです。

この他にも期間限定でさまざまなキャンペーンを行っており、収入証明書を提出すると抽選でプレゼントが当たるなど、他のカードローンとは一線を画したサービスが展開されています。

最短30分の即日融資

即日融資の機能は消費者金融では不可欠の機能になりつつありますが、もちろんプロミスでも即日融資に対応しています。最短30分の審査により、web契約を選択した人は、当日中にお金を借りることができるようになっています。

web契約で契約した場合、カードなしで利用するか、もしくはカードの郵送を選択することになります。

手元にカードがないうちは振込キャッシングのみの利用となるので、平日の14時までに必要書類の確認を済ませることが、即日融資の条件になっていることには注意しましょう。

また、身近な場所にプロミスの店舗や自動契約機(三井住友銀行のローン契約機も含む)があれば、そちらで直接契約しても即日融資は可能です。カードをその場で受け取れるので、カード利用を中心にする予定の人には、来店契約のほうが向いているかもしれません。

ただ、その場合でも申し込みはwebで行っておき、その後、来店契約を選択して契約しましょう。こちらのほうが手続きがスムーズに進み、時間がかからないからです。審査は最短30分ですが、平均ではやはり1時間ほどかかってしまうことも多いようです。

その待ち時間を移動にあてることで、来店してすぐに契約する、といったことも可能になります。

WEB完結

プロミスには、郵送物なし、カードレス、振込キャッシングのみでカードローンを使える「WEB完結」の申し込みができます。WEB完結はその名前のとおり、web上の手続きのみですべてのステップが完了する申し込み方法です。

メールでの審査結果通知、ネットでの書類のアップロード、web契約ですべての手続きが済んでしまいます。WEB完結は、申し込みの過程でいくつかの選択肢を選ぶことで実現できます。

契約方法で「web」を選び、審査結果の通知方法で「メール」を、書面は「ホームページで確認」を選び、返済方法は「口座振替」を選びます。最後に、カード郵送「なし」を選択すれば、WEB完結は完了です。

このWEB完結。

とても便利なのですが、返済方法に関してだけ注意点があります。カードレス利用なので、必ず口フリ(口座振替)による返済を選択することになるのですが、そのためには金融機関の口座が必要です。

現在、プロミスでは、大手はじめ多数の金融機関の口座と提携が行われていますが、口フリを利用するにはその口座で本人確認が済んでいることが必須になります。もし、まだ本人確認が済んでいなかった場合、契約書類が自宅へ郵送されてしまいます。

郵送物なしにひかれてWEB完結を選んだのに、自宅に郵送物が送られてきた、ということのないよう、本人確認の済んだ口座を用意しておきましょう。

24時間可能な振込融資サービス「瞬フリ」がある

振込キャッシングもまた、カードローンには必須の機能です。プロミスの振込融資は、平日14時50分までの手続きで、10秒程度で振込が完了します。さらに、三井住友銀行、またはジャパンネット銀行の口座であれば、「瞬フリ」というサービスが利用可能です。

瞬フリとは、24時間いつでも10秒程度で振込が完了するサービスです。三井住友銀行、ジャパンネット銀行の口座のみという限定ではありますが、夜でもすぐに振込融資が受けられるうれしいサービスです。

通常の振込キャッシング
曜日 受付時間 振込実施時間
月~金 0:00~9:00 当日9:30 頃
9:00~14:50 受付完了から10秒程度
14:50~24:00 翌営業日9:30 頃
土・日・祝日 0:00~24:00 翌営業日9:30 頃
  • ※毎週月曜日0:00~7:00はサービスを停止
  • ※元日は終日サービスを停止
三井住友銀行・ジャパンネット銀行の場合
曜日 受付時間 振込実施時間
月~金 0:00~24:00
24時間受付
受付完了から10秒程度
土・日・祝日
  • ※各金融機関などの都合(臨時のサービス停止など)によりご利用いただけない場合があります。
  • ※毎週月曜日0:00~7:00はサービス停止
  • ※毎週日曜日21:00~翌月曜日7:00はサービス停止(三井住友銀行のみ)
  • ※元日は終日サービス停止
  • ※振込実施時間はお届けの金融機関によって異なります。
  • ※上記の振込実施時間は振込人名義をプロミスまたはパルセンターでお届けいただいている方となります。なお、振込名義がそれ以外の方は上記の振込実施時間とは異なりますので詳しくはプロミスコール(0120-24-0365)へお問い合わせください。
  • ※事前に口座番号のお届けが必要です。
ただ、プロミス、三井住友銀行、ジャパンネット銀行それぞれのシステムメンテナンス中には実行できないので、瞬フリが使えない時間帯があることには気をつけてください。この振込融資に関しては、申し込みをするときにひとつ選択しなければならない項目があります。

それは振込人名義をどうするのか、というものです。名義は「パルセンター」か「プロミス」のどちらかから選択できます。

選択したほうの名義が通帳に記載されるため、プロミスを利用していることを家族に知られたくないという人は、「パルセンター」のほうを選択しましょう。これで振込人名義はパルセンターになります。万が一、通帳の記載を見られても、プロミスだとはわからなくなるのです。

30日間無利息とポイントサービス

プロミスでは、30日間無利息でお金を借りられるサービスがあります。初回利用のみという制限付きですが、メールアドレスを登録し、web明細の利用に同意すれば、初回出金の翌日から30日間、利息が発生しなくなります。

ここで重要なのが、出金の翌日、という点。

他社の30日間無利息では、初回契約日の翌日から無利息期間が始まってしまいますが、プロミスではお金を借りるまで無利息期間がスタートしません。契約をしたあと、いつでも好きなタイミングで無利息期間を利用できるのです。

無利息期間適用日の比較
会社 適用日
アイフル 契約日翌日から30日間
アコム 契約日翌日から30日間
プロミス 初回出金の翌日から30日間
レイク 契約日翌日から30日間
or
5万まで180日間
30日無利息のサービスは、プロミスが一歩リードしているといってよいでしょう。そして、さらにユニークなのがプロミスのポイントサービスです。プロミスでは、初回登録や毎月初めてのログイン、お知らせの確認などを行なうと、ポイントが貯まるようになっています。

このポイントを消費することで、その日から翌月末までのATM手数料を無料にしたり、無利息期間と交換したりできるのです。無利息期間は7日間、15日間、30日間から選べるので、自分の利用状況に応じて、無利息期間の適用を受けることが可能です。

無利息といえば初回のみ、というのがカードローンでは一般的ですが、プロミスではポイントを使うことで何度でも無利息期間を利用できるようになっています。

プロミスに申し込める人

■申込みができる人

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート
  • アルバイト
  • 個人事業主

アルバイトでもパートでも職業の形態に関係なく、何らかの収入が自分自身にある場合は申し込みが可能です。

■申込みができない人

  • 専業主婦(主夫)
  • 年金受給のみの方

専業主婦や年金受給のみの場合、借り入れはできません。
これはプロミスだけではなく、他の消費者金融も同様です。

その理由は、消費者金融が貸金業法にのっとって営業しているからです。
貸金業法では原則、収入が無い人への貸し付けができないと決められています。

専業主婦の場合は、「配偶者貸付」で借りるという方法がありますが、配偶者の同意や各種書類の提出が必要で、さらに手続きに時間や手間がかかるという理由で、現在は大手の消費者金融では配偶者貸付はおこなっていません。

プロミスへの申し込みに必要な書類は?

プロミスの審査を受ける際には、本人であることを証明する書類が必ず必要になります。これを本人確認書類と呼び、プロミスでは、運転免許証、健康保険証、パスポートのうちどれかひとつを提示することを求めています。

本人確認書類を提示する前に、まずは記載されている住所が現住所と一致しているかどうか確認しましょう。引っ越しなどで住所が変わった場合、書類上の記載は旧住所のままだというケースがあります。

こんなときは、住民票の写し、または住民票の記載事項証明書、公共料金の領収書または請求書、社会保険料の領収書または請求書、国税又は地方税の領収書または請求書、もしくは納税証明書のうちどれかひとつを添付して提出する必要があります。

公共料金の領収書がいちばん手軽に用意できるでしょう。本人確認書類は以上ですが、50万円を超える限度額を希望する際は、収入証明書も合わせて提出する必要があります。

50万円に満たなくとも、今回の借り入れと他社借り入れ残高が合わせて100万円を超えるときも、同じように収入証明書が必要です。

収入証明書となるのは、最新の源泉徴収票、確定申告書、または直近2ヶ月の給与明細書(+1年分の賞与明細書)のうち、どれかひとつです。収入証明書が提出できない場合、限度額をいくら希望しても、50万円より低い金額に抑えられてしまうことになります。

プロミスの審査はどんなふうに行われる?

申し込みを行なうと、プロミスからは申し込み確認の電話がかかってきます。この際、担当のスタッフから資金の用途など簡単な質問もあります。さらに、こちらから要望を伝えたり、相談をすることも可能です。

この確認の電話と前後して、プロミスではコンピューターによる自動審査が行われ、審査結果が出ます。その間に在籍確認が行われ、審査結果が決定したら、メールや電話など選択した連絡手段に審査結果が送られます。このとき、書類の提出方法についても指示があります。

そのあとは、webまたは来店のどちらか、申し込みの時点で選んだ方法で契約を行います。web契約を選んでいた場合は、審査結果を通知するメールに契約ページのURLが記載されています。

審査される内容は、主に収入や職業、居住形態や家族構成などをもとにした返済能力です。これにくわえて信用情報を調査し、過去に他社で長期延滞や契約解除、債務整理をしていないかも調べられます。

おおよそ、過去5年以内にこれらのトラブルが見つかると、審査落ちになる可能性が高いです。

また、プロミスやSMBCコンシューマファイナンスが保証をしている銀行カードローンなどでトラブルを起こしていると、社内ブラック情報により、5年以上が経過していても審査落ちになる場合があります。

プロミスの在籍確認は避けられる?

プロミスの審査で在籍確認の電話は、原則としてあります。プロミスの在籍確認は申し込み確認の電話のあとに行われるので、何か要望があるならば、そこで在籍確認についても相談しましょう。問題は、どの程度の要望までなら受け入れてもらえるか、です。

まず、在籍確認をやめてほしい、という要望にはまず応えてもらえません。在籍確認は申し込みをした人の返済能力を証明する重要なステップです。これを省くことは不可能です。ただ、在籍確認を電話の代わりに書類で行なうことは、いちおう認められています。

勤務先の会社が外部にいっさい個人情報を漏らさないため在籍確認が不可能、または、申し込んだ時間帯の関係で在籍確認がとれない、といった事情があれば、書面による在籍の証明も認めてもらえる可能性があります。

さらに、勤務先にできるだけ知られたくないので、在籍確認の電話を避けたい、書類での確認にしてほしい、といった要望も、相談には応じてもらえる可能性があります。

ただ、この場合は、会社の都合などやむを得ない事情ではなく完全に個人の都合なので、必ず在籍確認の電話を避けられる、というわけではありません。プロミスでは、要望があれば申し込み後に相談をしてほしい、としています。

その要望が認めてもらえるかは、あくまでケースバイケースです。

まとめ

プロミスのカードローンの特徴をまとめてみると

・同業他社より少し低金利
・WEB完結など便利な申し込み方法がある
・即日融資や24時間振込融資など、顧客のニーズに合わせた借り入れ方法が揃っている
・30日間無利息やポイントサービスなど多彩なキャンペーンを用意
・在籍確認についての要望に応じてもらえる可能性がある

となります。

プロミスのカードローンは他社と比較しても、即日融資や振込融資など欠かせない機能はきちんと押さえつつ、キャンペーンや利用者の要望に応えることで特色を出そうとしていることがわかります。

特にポイントサービスは、ATM手数料を抑えたり、利息分を節約できるなど、計画的に使えばかなり効果的でしょう。

公開されているデータでは、アコム、アイフルといった同業他社より審査通過率はわずかに低めですが、そのパーセンテージも年々改善されつつあり、審査の難度にそこまで極端な差はありません。

消費者金融のうちからカードローンを選ぶのであれば、やはり、サービス内容を中心に検討したほうがよいでしょう。その点、プロミスのカードローンには魅力的なサービスがたくさんそろっています。迷ったらコレ!で決めてしまっても、損をすることはないでしょう。

300 × 250
プロミスの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
20.0%(実質年率) 20〜69歳 元利定額リボルビング返済方式 Web完結も可能