「ダイレクトワン」で限度額を増額するには?


ダイレクトワンでは、初回契約時に設定された利用限度額の範囲内で何度でも追加借り入れができます。この利用限度額は、ダイレクトワンを使いはじめてから、変更することが可能です。

この利用限度額の変更をするには、ダイレクトワンに限度額の増額を申し込む必要があります。申し込みを行うと審査が行なわれ、審査に通過すれば利用限度額が増額されます。審査に通らなければ限度額はそのままです。

ダイレクトワンに増額の申し込みを行うには、取扱窓口に問い合わせをする必要があります。もしくは、お客様相談センターに電話をかけてもよいでしょう。あとは指示に従い、手続きを進めましょう。

このようにダイレクトワンの増額手続きは、最初に契約したときの流れとよく似ています。審査があるのも同様です。ただ、初回契約時にはなかったポイントもいくつかあります。こうした特殊なポイント押さえておくことが増額に成功するうえでは大切です。

なお、ネット上では、まれに増額に失敗して利用停止になった、限度額を減らされてしまった、というような意見もあります。

実際にそのような措置がとられることがあるのは事実ですが、原因は増額が失敗したからではありません。増額失敗には直接的なデメリットはないので、そこまで心配する必要はないでしょう。

増額されるときの流れについて

ダイレクトワンの利用限度額を増額するには、最寄りのダイレクトワン店舗の窓口に問い合わせをするか、お客様相談センターに電話をかけましょう。

利用限度額の増額には、初回契約時のようなざまざまな情報入力は必要ありません。増額を希望していることを伝えるだけで、ダイレクトワンが審査を進めてくれます。

審査結果が出て、無事に通過していればそれだけで増額は完了です。あらためて契約書などを交わす必要はありません。カードをATMで使ってみれば限度額が増えていることがわかるでしょう。

なお、特定の状況では書類提出が必要になる場合があります。例えば、初回契約以降に住所変更があった場合、再度、本人確認書類の提出を求められるでしょう。

また、限度額が増額によって50万円を超えるとき、転職を挟んだときなどは収入証明書も求められます。前回の収入証明書の提出から3年以上たっているときなども提出をお願いされることがあります。

在籍確認については、増額時には行なわれないことがほとんどです。ただ、前回の在籍確認より長期間が経過している場合、転職をしていた場合には在籍確認が行なわれることもあります。

在籍確認が行なわれる前にはダイレクトワンより連絡があり、そのことを了承するよう伝えられます。

増額審査のポイントは?

ダイレクトワンの増額審査では、前回の審査からどれくらい変化があったかということが重要になります。利用限度額が増額されるということは、利用している人の信用力が向上しているということです。

この信用力に変化がなければ増額は見送りになるでしょう。信用力が低下していると、減額されてしまうこともあります。

ダイレクトワンの増額審査のポイントになる信用力の中身ですが、

  • 収入の増加
  • 支出の減少
  • 他社借り入れの減少
  • 返済実績

などがあります。
社内で昇進したり、転職などで収入が増加した場合、借り入れできる上限も増えるため、増額が認められやすくなります。また、生活環境や居住環境の変化で支出が減少しても、毎月の返済余力が増えるので増額につながりやすいです。

他社借り入れの減少は、大きなアピールポイントになります。他社からの借り入れが減っていると、ダイレクトワンから借り入れできる余力ができ、他社への返済の負担も減少するからです。

さらに、増額審査の多くのケースで決め手になっているのが返済実績です。返済実績とは、具体的には半年間、一度も延滞せずに返済をしていることです。きちんと返済してくれる人物であると証明することで、借り入れできる枠を増やしてもらえます。

この返済実績、実は他社借り入れについても信用情報を通じてチェックされています。こちらは一度でも延滞があるとアウト、というわけではありませんが、チェックされる期間が長めで約1年半にわたっての返済実績が調べられます。このうち、延滞が3、4回を超えると増額が難しくなります。

増額失敗にデメリットはある?

カードローンの増額に失敗すると、減額されたり利用停止になるといった意見があります。たしかにダイレクトワンに増額審査を申込んだとき、結果として減額や利用停止になる可能性はあります。ただ、それは増額審査に失敗したからではありません。

別に原因があります。

すでに述べたように、増額の審査の際には、前回からの信用力の違いが調査されます。向上していれば増額、低下していれば、減額です。増額に失敗して減額や利用停止になるのは、前回の審査から信用力が低下してしまっているからなのです。

では、「増額を申し込まなければ減額されないのでは?」と考えてしまいがちですが、そうではありません。カードローンは途上与信といって、3ヶ月、または半年ごとに内部で自動の審査を行っています。増額に申し込まなかったとしても、定期的に審査は行なわれているのです。
この内部の審査で信用力が低下していることが判明すると、やはり減額されたり利用停止の措置がとられます。逆に信用力が上がっていることが判明すると、増額の案内が送られてきたりするわけです。

つまり、ダイレクトワンから増額の案内が送られてくる場合、増額審査に通る可能性が高いということになります。もし、勧誘が来たのなら、増額のチャンスといえるでしょう。

ダイレクトワンは限度額があまり大きくないので
増額するよりも親会社のスルガ銀行カードローンで借りた方がお得です。
ダメ元でも申し込みしてみてはいかがでしょうか?

万が一の時も「保険でローンを全額返済」できる特典付きで、スペックではダイレクトワンの上をいくカードローンです。