京都銀行カードローンW(ワイド)

京都銀行カードローンW(ワイド)の特徴

『カードローンW』はWeb完結で申し込みには対応しておらず、仮審査申し込みをインターンネット、電話、FAXで行い、正式な契約手続きは郵送または銀行窓口で行うこととなります。

金利 3.975~11.975%

借入利率は、京都銀行の短期プライムレート連動長期貸出最優遇金利を基準金利とし、基準金利に
借入限度額に応じたかい離幅を加算したものとなります。(変動金利制)

借入限度額 借入利率(基準金利+乖離幅)
300,000円 基準金利+9.3%
500,000円 基準金利+6.3%
1,000,000円 基準金利+3.3%
3,000,000円 基準金利+2.3%
5,000,000円 基準金利+1.3%
300,000円 基準金利+9.3%

実際の借り入れでは最高金利が一番適用されますので、利用する際はこの点を意識しておきましょう。消費者金融では最高年利17.8~18.0%が適用されるため、これに比べると断然お得です。

最高限度額 500万円

利用限度額は、5コースがあり30万円、50万円、100万円、300万円、500万円となっています。

他銀行カードローンの10コース以上のカードローンや10万円毎に利用限度額が決まるカードローンに比べ、選択肢が少なくなっています。

また、利用限度額については年収の制限があるため、日本人の平均年収420万円程度の場合、30万円、50万円、100万円が限界になってしまいます。

返済金額

毎月の返済額ですが、前月度の借入残高毎に固定されており、1円以上50万円以下で1万円、50万円超100万円以下で2万円、100万円超200万円以下で3万円、200万円超300万円以下で4万円、300万円超500万円以下で5万円と毎月の返済額がある程度のまとまった金額になるため、返済計画が立て易いという特徴があります。

銀行カードローンの一部では、10万円毎に数千円単位で返済額がスライドするものが多くありますが、『カードローンW』の場合はある程度まとまった金額となるため、返済期間が長期化し難いという特徴があります。

そのため、計画性を持った借り入れであれば、無理なく返済を行うことが可能です。

審査はどこがやる?保証会社は?

「カードローンW」ですが、仮審査の受付は京都銀行で行っています。しかし、実際の審査および在籍確認までは保証会社である『京都クレジットサービス株式会社』および『オリックス・クレジット株式会社』に委託されています。

インターネットから申し込みを行った後、同時または個別に審査を受けることとなり、いずれかの審査を通過することで借り入れが可能になります。

実は、インターネットから申し込みを行う際、『個人情報の取扱いに関する同意条項』を確認することで分かり、京都銀行は全国銀行個人信用情報センターの会員ではあるもの、株式会社シー・アイ・シーや株式会社日本信用情報機構の会員ではありません。

そのため、京都銀行は貸金業者からの借り入れ情報やクレジットカードの利用状況、そして金融事故情報を確認することができません。つまり、これらの点から仮審査は保証委託先である保証会社に審査を委託しているということになります。

銀行カードローンの審査において、一番の鬼門は保証会社の審査であり、銀行が仮審査を行った後、保証会社の審査を受けるのは効率が悪くなります。そもそも、銀行が審査を行い、保証会社が保証不可と判断した場合は、銀行の作業にロスが生じます。

これは消費者にとってもメリットがあり、最終関門である保証会社の審査を先に受けることで審査時間が短縮されるということです。

ですが、昨年12月から2017年2月の金融庁の調査により、銀行側の審査管理において指摘があり、この方法自体が審査の丸投げと指摘されています。

その背景は、貸金業法の改正により減少傾向にある自己破産や民事再生の件数において、銀行カードローンだけで債務整理に至るケースが露呈しているためです。今後は、少なくとも改善対策が行われ、銀行側のチェックも厳しくなる可能性があります。

借り入れまでの流れ

  1. インターネットから申し込み
  2. 仮審査結果の連絡(電話or郵送)
  3. 来店または郵送で正式な申込手続き
  4. ローンカードの到着(郵送)
  5. 利用開始

「カードローンW」は、インターネットからのWeb完結には対応しておらず、インターンネット、電話、郵送、FAXそして銀行窓口での仮審査申し込みとなります。

「カードローンW」の審査は、インターネットから申し込み後、仮審査が始まりますが、保証会社である『京都クレジットサービス株式会社』と『オリックス・クレジット株式会社』の保証審査を受けることとなります。

仮審査の内容については、申込内情報からのスコアリング審査、個人信用情報の照会を行い、保証会社の保証可否の判断が行われます。基本的には、いづれかの保証を受けられれば融資可能となり、京都銀行から審査結果の回答があります。

まず、個人信用情報の照会では他社借り入れの件数、借入総額、金融事故情報の有無をチェックしています。

そして、金融事故情報は、他社借り入れにおいて返済遅延や長期滞納が無いか、保証会社による代位弁済が行われていないか、自己破産や民事再生により異動情報が無いかをチェックしています。

ただし、『京都クレジットサービス株式会社』および『オリックス・クレジット株式会社』は、全国銀行個人信用情報センターの情報を照会できないため、この信用情報は京都銀行が予め行っており、この確認時点で事故情報が確認されると保証会社の審査には到達できません。

これらの審査が完了した後は、正式な契約手続きを銀行窓口で行う必要があります。

本審査では、仮審査時の申込内容と正式な契約書に記載した内容に相違が無いか、身分証明書類から本人確認を行い、反社会的勢力との関係が無いか、金融取引の締結が可能かを確認します。

即日融資に対応してる?

カードローンWですが、銀行口座への振り込み融資サービスは行っておらず、審査結果の即日回答にも対応していないため、即日融資は不可能です。審査回答まで2~3営業日を要する上、ローンカード発行まで1~10営業日も掛かってしまいます。

また、契約手続きは郵送または銀行窓口となっており、それだけでも時間要してしまいます。カードローンWは、これらの点から2~3日以内での借り入れを希望する方にも不向きなカードローンです。

最高金利11.975%大手銀行カードローンより非常に低く、利息削減の効果が高いため、余裕を持って契約をする場合にはおすすめです。

もし、どうしても即日での融資を希望するのであれば、大手銀行カードローンや大手消費者金融をインターネットから申し込みし、無人契約機からローンカードを受け取る方が確実性は高くなります。

例え、消費者金融のカードローンで借り入れしたとしても、改めてカードローンWで借り換えを行えば、必要な融資を受けられ、将来的に発生する利息もカットできます。

使いやすさは?

『カードローンW』ですが、使い勝手は大手銀行カードローンに比べると大きな差はありません。

利用可能ATM

京都銀行のATM、提携金融機関ATM、コンビニATM(セブン銀行、イーネット、ローソン)、イオン銀行ATM、ゆうちょ銀行ATM

カードローンWの3つのメリット

銀行の口座残高が不足する場合、不足分を自動融資してくれる機能がある
京都銀行口座があればWEBで契約が完了

カードローンWの3つのデメリット

利用開始までに口座開設が必要
専業主婦・学生・年金受給者は利用不可
コンビニATMは利用手数料がかかる(108円or216円)

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プロミスの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
20.0%(実質年率) 20〜69歳 残高スライド元利定額返済方式 Web完結も可能

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実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
1.8%~14.6% 最高500万円 - 無し - 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
- 満20歳~満65歳 残高スライド方式