紀陽銀行カードローン

紀陽銀行カードローンの特徴

『紀陽銀行カードローン』は、Web完結には対応しておらず、インターンネットおよび電話、FAXでの仮審査申し込みとなっています。

契約する上で、紀陽銀行の総合口座とキャッシュカードが必要であり、口座がある方は郵送での正式契約が可能なものの、口座が無い方は銀行窓口で手続きを行うこととなります。

金利 3.8~14.9%

極度額 金利
10・30・50万 年14.9%
70・100万 年11.8%
150・200万 年9.8%
250・300万 年7.8%
350・400万 年6.8%
450・500万 年5.8%
600・700万 年4.8%
800万 年3.8%

実際の借り入れでは最高金利が一番適用されますので、利用する際はこの点を意識しておきましょう。消費者金融では最高年利17.8~18.0%が適用されるため、これに比べると断然お得です。

最高限度額 800万円

利用限度額は、16コースがあり10万円、30万円、50万円、70万円、100万円、150万円、200万円、250万円、300万円、350万円、400万円、450万円、500万円、600万円、700万円、800万円となりそれぞれのコース毎で固定金利になります。

比較的に利用限度額のコースは充実しているものの、10万円毎に利用限度額が決まるカードローンに比べ、無駄な利用限度額を選択する可能性が高いため、契約を検討する際は目的に合ったプランを慎重に選ぶ必要があります。

返済金額

毎月の返済額ですが『50万円以下は1万円』、『50万円超100万円以下は2万円』、『100万円超200万円以下は3万円』、以降は100万円毎に1万円が加算され、最高700万円超800万円で9万円となります。

毎月の返済額がある程度のまとまった金額になるため、返済計画が立て易いという特徴があります。

銀行カードローンの一部では、10万円毎に数千円単位で返済額がスライドするものが多くありますが、『紀陽銀行カードローン』の場合はある程度まとまった金額となるため、返済期間が長期化し難いという特徴があります。

そのため、計画性を持った借り入れであれば、無理なく返済を行うことが可能です。

審査はどこがやる?保証会社は?

「紀陽銀行カードローン」ですが、仮審査の受付は同銀行で行っています。しかし、実際の審査はおよび在籍確認までは保証会社である『阪和信用保証株式会社』および『株式会社オリエントコーポレーション』に委託されています。

インターネットから申し込みしを行った後、同時または個別に審査を受けることとなり、いずれかの審査を通過することで借り入れが可能になります。

実は、インターネットから申し込みを行う際、『個人情報の取扱いに関する同意書』を確認することで分かり、紀陽銀行は全国銀行個人信用情報センターの会員ではあるもの、株式会社シー・アイ・シーの会員ではありません。

そのため、紀陽銀行は貸金業者からの借り入れ情報やクレジットカードの利用状況、割賦販売の取引情報そして金融事故情報を確認できません。

株式会社シー・アイ・シーの情報は、与信判断をする上で株式会社日本信用情報機構の登録情報と合わせることで、与信状況の判定精度をアップします。つまり、これらの点から仮審査は保証委託先である保証会社に審査を委託しているということになります。

仮審査は、保証会社側でスコアリング審査、個人信用情報の照会、勤務先への在籍確認を行うことになります。この際、紀陽銀行は保証会社が照会できない個人信用情報すなわち全国銀行個人信用情報センターの情報を確認し、審査情報に反映させています。

銀行カードローンの審査において、一番の鬼門は保証会社の審査であり、銀行が仮審査を行った後、保証会社の審査を受けるのは効率が悪くなります。そもそも、銀行が審査を行い、保証会社が保証不可と判断した場合は、銀行の作業にロスが生じます。

これは消費者にとってもメリットがあり、最終関門である保証会社の審査を先に受けることで審査時間が短縮されるということです。

ですが、昨年12月から2017年2月の金融庁の調査により、銀行側の審査管理において指摘があり、この方法自体が審査の丸投げと指摘されています。

その背景は、貸金業法の改正により減少傾向にある自己破産や民事再生の件数において、銀行カードローンだけで債務整理に至るケースが露呈しているためです。今後は、少なくとも改善対策が行われ、銀行側のチェックも厳しくなる可能性があります。

借り入れまでの流れ

  1. インターネットから申し込み
  2. 申し込み確認の連絡(電話)
  3. 仮審査結果の連絡(電話)
  4. 来店で正式な申込手続き
  5. ローンカードの到着(郵送)
  6. 利用開始

「紀陽銀行カードローン」は、インターネットからのWeb完結には対応しておらず、インターンネット、電話、FAXでの仮審査申し込みとなります。

「紀陽銀行カードローン」の審査は、インターネットから申し込み後、仮審査が始まりますが、保証会社である『阪和信用保証株式会社』および『株式会社オリエントコーポレーション』の保証審査を受けることとなります。

仮審査の内容については、申込内情報からのスコアリング審査、個人信用情報の照会を行い、保証会社の保証可否の判断が行われます。基本的には、いずれかの保証を受けられれば融資可能となり、紀陽銀行から審査結果の回答があります。

まず、個人信用情報の照会では他社借り入れの件数、借入総額、金融事故情報の有無をチェックしています。

そして、金融事故情報は、他社借り入れにおいて返済遅延や長期滞納が無いか、保証会社による代位弁済が行われていないか、自己破産や民事再生により異動情報が無いかをチェックしています。

これらの審査が完了した後は、正式な契約手続きを郵送または銀行窓口で行う必要があります。

本審査では、仮審査時の申込内容と正式な契約書に記載した内容に相違が無いか、身分証明書類から本人確認を行い、反社会的勢力との関係が無いか、金融取引の締結が可能かを確認します。

即日融資に対応してる?

紀陽カードローンですが、銀行口座への振り込み融資サービスは行っておらず、審査結果の即日回答にも対応していないため、即日融資は不可能です。

審査回答まで2~3営業日を要する上、総合口座とキャッシュカードを持っていても、借入可能になるまで、更に日数を要し1週間以上掛かってしまいます。

インターネットから仮審査申し込みでは、即日回答は行われておらず、10営業日前後を要するため、即日で融資を受けられる可能性が無くなります。

また、振り込み融資は契約手続きと同時に行うこととなり、銀行窓口へ足を運ぶ必要があり、それだけでも時間要してしまいます。紀陽カードローンは、これらの点から2~3日以内での借り入れを希望する方にも不向きなカードローンです。

また、カードローンとしてのスペックは最高金利14.9%と大手銀行カードローンよりも高く、提携ATMでも手数料無料がかかるというデメリットがあります。

もし、どうしても即日での融資を希望するのであれば、大手銀行カードローンや大手消費者金融をインターネットから申し込みし、無人契約機からローンカードを受け取る方が確実性は高くなります。

例え、消費者金融のカードローンで借り入れしたとしても、改めて紀陽カードローンで借り換えを行えば、必要な融資を受けられ、将来的に発生する利息もカットできます。

使いやすさ

『紀陽銀行カードローン』ですが、使い勝手は大手銀行カードローンに比べるとやや劣ります。

利用可能ATM

紀陽銀行ATM、提携金融機関ATM、コンビニATM(セブン銀行、ローソン)

紀陽銀行カードローンの2つのメリット

  • 銀行の口座残高が不足する場合、自動で融資してくれる自動融資機能がある
  • 専業主婦も利用可能(30万円まで)
  • 紀陽銀行カードローンの3つのデメリット

  • 借り入れでイーネットATMが使えない
  • コンビニ銀行ATMで手数料がかかる(108円or216円)
  • 紀陽銀行口座がないと利用できない
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    プロミスの詳細情報
    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    4.5%〜17.8% 1〜500万円 最短即日 無し 対象 有り
    遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
    20.0%(実質年率) 20〜69歳 元利定額リボルビング返済方式 Web完結も可能

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    バンクイックの詳細情報
    実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
    1.8%~14.6% 最高500万円 - 無し - 有り
    遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
    - 満20歳~満65歳 残高スライド方式