武蔵野銀行カードローン むさしのスマートネクスト

武蔵野銀行カードローン むさしのスマートネクストの特徴

『むさしのスマートネクスト』ですが、インターネット・電話・FAXで仮審査申し込みは可能なものの、Web完結による契約には対応していません。そのため、銀行口座の有無に関わらず、契約手続きは郵送または銀行窓口での契約になってしまいます。

年利6.0~14.8%、利用限度額最高300万円

さて、カードローンを契約する際に一番気になるのが、金利と利用限度額ですが、実際の金利は以下のようになっています。

契約極度額 固定金利
300万円 年6.0%
250万円 年9.8%
100万円以上200万円以下 年12.8%
100万円未満 年14.8%

さらに、契約する際に一番期待するのが利用限度額ですが、『むさしのスマートネクスト』は8種類のコース(30・50・70・100・150・200・250・300万円)が用意されています。

返済金額

契約極度額 毎月返済額
30万円・50万円 1万円
70万円・100万円 2万円
150万円・200万円 3万円
250万円・300万円 4万円

返済金額は、各利用限度額のコースで決まっており、上記のようになっているため、毎月の返済計画が立て易いという特徴があります。

銀行カードローンの一部では、10万円毎に数千円単位で返済額がスライドするものが多くありますが、『むさしのスマートネクスト』の場合はある程度まとまった金額となるため、返済期間が長期化しづらいという特徴があります。

※武蔵野銀行営業エリア【埼玉県全域、東京都(千代田区、板橋区、東村山)、 茨城県(猿島郡)】及び東京都内に勤務先または自宅がある方が申込み可能

審査はどこがやる?保証会社は?

武蔵野銀行の「むさしのスマートネクスト」ですが、仮審査の受付は同銀行で行っています。しかし、実際の審査はおよび在籍確認までは保証会社である『エム・ユー信用保証(株)』に委託されています。

実は、インターネットから申し込みを行う際、『ご同意いただく条項』を確認することで分かり、武蔵野銀行は全国銀行個人信用情報センターの会員ではあるもの、株式会社シー・アイ・シーや株式会社日本信用情報機構の会員ではありません。

そのため、武蔵野銀行は貸金業者からの借り入れ情報やクレジットカードの利用状況、そして金融事故情報を確認することができません。つまり、これらの点から仮審査は保証委託先であるエム・ユー信用保証に審査を委託しているということになります。

仮審査は、エム・ユー信用保証側でスコアリング審査、個人信用情報の照会、勤務先への在籍確認を行うことになります。この際、武蔵野銀行は保証会社が照会できない個人信用情報すなわち全国銀行個人信用情報センターの情報を確認し、審査情報に反映させています。

借り入れまでの流れ

  1. 仮審査の申し込み
  2. 審査結果の連絡(郵送)
  3. 来店での正式申し込み
  4. 利用開始

「むさしのスマートネクスト」はWeb完結には対応しておらずインターネット、電話・FAX・郵送で仮審査を申し込むこととなります。

審査の自体はどれも保証会社であるエム・ユー信用保証が審査を行い、保証可能と判断されれば、武蔵野銀行から審査結果の回答があります。
仮審査の中身については、申込内容からのスコアリング審査、個人信用情報の照会を行い、保証可否の判断を行っています。

特にスコアリング審査は消費者金融業でのノウハウを蓄積して構築したシステムを利用し、客観的に判断が行われます。
個人信用情報の照会では他社借り入れの件数、借入総額、金融事故情報の有無をチェックしています。

金融事故情報としては、他社借り入れにおいて返済遅延や長期滞納が無いか、保証会社による代位弁済が行われていないか、自己破産や民事再生により異動情報が無いかをチェックしています。

ただし、エム・ユー信用保証では全国銀行個人信用情報センターの情報を照会できないため、この信用情報は武蔵野銀行が確認を行うこととなります。これらの審査が完了した後は、銀行窓口での契約のみとなっており、来店不要は申し込みだけという点に注意が必要です。

本審査では、仮審査時の申込内容と正式な契約書に記載した内容に相違が無いか、身分証明書類から本人確認を行い、反社会的勢力との関係が無いか、金融取引の締結が可能かを確認します。

さらに、過去に銀行口座が凍結されたことが無いかどうかも確認されます。

即日融資に対応してる?

『むさしのスマートネクスト』ですが、銀行口座への振り込み融資サービスを行っているものの、即日融資を受けることはできません。インターネットから申し込みでは、審査回答は最短でも1週間を要するため、即日で融資を受けられる可能性が無くなります。

また、正式な契約手続きを行うためには、銀行窓口へ足を運ぶ必要があり、それだけでも時間を要してしまいます。

『むさしのスマートネクスト』は、これらの点から2~3日以内での借り入れを希望する方にも不向きなカードローンであり、カードローンとしてのスペックも平均的であるためあまりおすすめはできません。

ただし、どうしても即日での融資を希望するのであれば、大手銀行カードローンや大手消費者金融をインターネットから申し込みし、無人契約機からローンカードを受け取る方が確実です。

例え、消費者金融のカードローンで借り入れしたとしても、改めて『むさしのスマートネクスト』で借り換えを行えば、必要な融資を受けられ、将来的に発生する利息もカットできます。

ですが、大手銀行カードローンを契約できれば、金利も若干低くなる上、提携ATMでの利用手数料も無料となるため、まずは大手銀行カードローンを狙うのがおすすめです。

使いやすさ

『むさしのスマートネクスト』ですが、使い勝手は大手銀行カードローンに比べると劣る部分があります。

利用可能ATM

武蔵野銀行ATM、提携金融機関ATM、コンビニATM(セブン銀行ATM、イーネットATM・ローソンATM)、ゆうちょ銀行ATM、イオン銀行ATM、『VIEW ALTTE』ATM

むさしのスマートネクストの3つのメリット

  • 専業主婦も利用可能
  • 口座残高が不足する場合、自動融資機能がある
  • おまとめ、借り換えでの利用可能

むさしのスマートネクストの3つのデメリット

  • 借り入れまでに時間がかかる(来店必須)
  • 武蔵野銀行以外のATMは利用手数料がかかる(108円or216円)
  • 毎月の最低返済額が比較的高い(10,000円~)
武蔵野銀行カードローン むさしのスマートネクストの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
年6.0%〜14.8% 30〜300万円 最短即日 無し 対象外 有り
遅延利率 申込資格 返済方法
返済システム
来店必要有無
- 満20歳〜60歳 定額返済式 ネットのみで完了