おまとめローンの審査で落ちたら

おまとめローンの審査に通らない理由で考えられる原因とは?

月々の支払いが厳しいので、起死回生のおまとめローンに申し込んだら、ケンモホロロに断られてしまった、こんな経験ありませんでしょうか。おまとめローンの審査に通ら無い原因について解説します。

おまとめローンは審査が厳しい

おまとめローンというと、現在銀行系のカードローン会社が主流となります。この銀行系カードローン会社の審査は押し並べて厳しいといった特徴があります。貸す方としては金額が多額に、金利が低く、返済期間を長くするので審査が厳しくなるのも致し方無いですね。

保証会社が実は一緒

おまとめローンで契約をする時に保証会社の保証契約を付ける会社が大半です。この場合は保証会社の審査にも通らなければ、おまとめローンの審査には通りません。

保証会社は各社別々のものを使っている訳ではなく、三井住友銀行カードローンはプロミス、三菱東京UFJのバンクイックやセブン銀行カードローンはアコムが保証会社になっているのです。

プロミスで審査落ちしたのに、上位の三井住友銀行カードローンに申込んでも通過しませんし、セブン銀行カードローン に審査落ちしたら、バンクイックも大体審査落ちになります。

審査に落ちたら、その保証会社と提携しているおまとめローンに申し込むのは止めた方が無難でしょう。

申込ブラックになってないか

おまとめローンは審査が厳しいので下手な鉄砲数撃ちゃ当たるで複数社同時期に審査を受ける人がいますが、これは逆効果です。CIC等の信用調査会社は、業者が貴方の信用情報にアクセスした場合、『この業者がアクセスした』の記録が半年間残ります。

何社も同時期にアクセスした記録が残っていると、複数社から借り資金繰りに余裕がないとマークされ審査に落ちます。これは申込ブラックと呼ばれています。審査は2ヶ月間に一社位のペースを守りましょう。

既存取引や以前の取引で事故記録が無いか

おまとめローンは審査に厳しいので、現在から過去にかけて信用調査会社に事故記録が付いている人には融資されません。ここでいう事故記録とは、61日か3ヶ月間の延滞し異動情報がついたという意味ではなく、信用調査会社の支払い状況欄に延滞を示すAマーク(1日の延滞でもAマークはつく可能性があります)が付いた状態の人を言います。

おまとめローンは審査が厳しいので、借入に余裕がある人や事故記録が無い人ではないと審査通過が難しいです。ネットで審査の少しでも甘い所を探して申し込んでみるのも有効な手ですので、試してみてください。

おまとめローン審査落ち、信用情報次第で再審査通過の可能性は?

おまとめローンの審査は厳しいというのは周知の事実と思います。では、おまとめローンの審査に一度落ちても、信用情報に変化があれば通過するか考えてみました。

信用情報の変化とは

信用情報の変化とは、信用調査会社(主にCIC)が持つ貴方のクレジット履歴の事です。契約ごとの延滞記録や金額、最終的な処理(完済、自己破産、長期間 延滞等)の情報が書かれています。

全てのローン会社はこの信用情報を見て融資の可否を決めていますので、信用情報が変化すれば審査結果も変化します。

借入社数を減らす

おまとめローンの審査に通る為に信用情報をどの様に変化させればいいかと言うと、有効な方法の1つに借入社数を減らすといった手法があります。各金融機関は、3〜4社からの借入がある人は要注意先として審査落ちにする業者が多いのです。

30万円を4社にわけて借りるより、50万円と70万円を2社にわけて借りている人の方が審査に通過しやすくなります。まずは頑張って、借入件数を2社位まで減らしましょう。

Aマークが消えるのを待つ

個人情報調査会社大手のCICにおける延滞は2つ記録されます。1つ目が61日以上(場合によっては3ヶ月)延滞した人でこれは異動情報として記録(自己破産と同様の記録)されます。異動情報に記録されると最低5年間はこの記録は消えません。

もう1つは月々の入金状況にその月の延滞を示すAマーク(ちゃんと期日に返済したら$マーク)が記録される欄があります。

このAマークは1日でも遅れたら登録する業社もいますし、社内システムの月の締め処理迄様子を見てくれる寛容な業社もいますが、基本何週間かの延滞で確実に記録されると理解しましょう。

このAマークが2つ付いていると、多くの業者で延滞しがちの危険人物として認識されるため、審査が通りづらくなります。

このAマークが記録されている入金状況欄は毎月新しく情報が更新され、2年間分しか欄がありませんので、理論的には2年間したらAマークの情報は上書きされ消える事になります。

過去にAマークがある人は寛容な会社を探したり、情報が消えるのを待ってから、別の業者に申込むと活路が開けるかもしれません。

この様に信用調査は努力と時間によって変化することになります。何が原因で落ちているのかを把握して、その信用情報を変える、変化するまで時間を置くなどして、難関のおまとめローンの審査を突破してください。