モビットでおまとめ一本化まるわかり

468x60 夏菜さん 静止

モビットでおまとめ一本化はできる?

アイフルやアコム、プロミスといった消費者金融には、総量規制の対象外となるおまとめ専用ローンが用意されています。しかし、モビットにそのような商品は用意されていません。モビットでおまとめをするならば、通常のカードローンを利用する、ということになります。

モビットのカードローンは資金用途が自由ですから、もちろん借り換えやおまとめにも利用できます。限度額も800万円までと高額なので、おまとめの際に金額が不足するということは、カードローンのスペック上は起きないでしょう。

ただ、注意しておきたいのは総量規制の制限を受けるということです。他社のおまとめ専用ローンの場合、利用者の借金を減らす目的のみに利用されるローンであるという理由から、総量規制の対象外とされています。

しかし、モビットの通常のカードローンはおまとめ目的以外にも利用できるフリーローンです。おまとめ専用ローンのように総量規制の対象外とはならないのです。

総量規制の制限を受けるということは、おまとめしたい金額とモビットからの借り入れ金額の合計が、年収の3分の1を超えてはいけないということです。このことから、限度額は800万円と高くても、実質的におまとめで使える金額はもっと少なくなることが多いのです。

どれくらい得になる?

モビットのカードローンの金利は、年3.0%~18.0%。限度額が高くなるにしたがって金利も引き下げられていきます。100万円を超える金額を借りるときは15%ほどになりますから、金利の面では他社のおまとめ専用ローンとほぼ同じだと考えてよいでしょう。

よって、おまとめで得になるパターンもおまとめ専用ローンを利用する場合とほぼ同じです。他社で100万円未満、金利18%の借り入れが複数あるのをモビット1社にまとめる、というイメージになります。

ただ、前述のとおり、モビットのカードローンには総量規制がかかりますから、限度額100万円~200万円での利用がメインになるでしょう。

モビットのカードローンはおまとめ専用ではありませんから、おまとめ後も追加の借り入れをしつつ、借り入れを1社にまとめ続けられるというのがメリットのひとつになります。

おまとめ専用ローンの場合、追加借り入れは不可なので、ちょっとした出費でも他社のカードで借り入れる必要があります。小額借り入れですから高金利ですし、返済先も別になってしまい、おまとめをした意味合いが薄れてしまうという欠点があるのです。

ただ、いくら可能だと入っても無計画に追加の借り入れをしていると、いつまでたっても借金が減りません。おまとめをするのは借金を減らすためですから、強い自制心と計画性が必要になります。

モビットの審査について

モビットのカードローンでは、属性スコアリング、信用情報、そしてモビット独自の社内データによる審査が行われます。モビットはおまとめ目的での利用を否定していないので、資金用途には「おまとめ」と書いてOKです。

属性スコアリングは、主に年収や職業などから返済能力を測る審査です。賃貸か持ち家か、結婚しているか、子供はいるか、なども審査の基準になります。これらの各項目に点数をつけ、そのスコア合計が高ければ審査に通過できます。

信用情報の審査で重要なのは、過去5年以内に他社で長期の延滞や契約解除、債務整理などのトラブルを起こしていないかどうかです。こうした金融事故の情報は信用履歴という金融個人情報にすべて記録されており、モビットはそれを参照することができます。

トラブルを起こした記録が見つかると、審査否決になることがほとんどです。

また、信用情報には、期限切れの事故情報や短期の延滞などは載っていません。しかし、こうした情報が理由で審査落ちになる場合があります。

それは、モビットの持っている社内データに記録がある場合です。以前にモビットを利用したことがあり、短期延滞を繰り返していたり、大昔に長期延滞をしたことがある、という人は、記録がずっと残り続けていますから、審査落ちになる場合があります。

さらに現在、モビットはSMBCコンシューマーファイナンスの100%子会社です。SMBCコンシューマーファイナンスに蓄積されている社内データにこうした過去の情報があった場合も審査に影響が出る場合があります。

SMBCコンシューマーファイナンスが関わっているカードローンは、プロミスや三井住友銀行カードローン、ジャパンネット銀行、住信SBIネット銀行、そしていくつかの地銀カードローンです。

これらのカードローンを使ったことがある人は、トラブルを起こしたことがないか、念のためチェックしておきましょう。

おまとめ専用ローンではないことのメリット・デメリット

モビットでのおまとめは、おまとめ専用ローンを利用したものではありません。おまとめ専用ローンを利用する場合にくらべると、メリット、デメリットがあります。

モビットでおまとめをするメリットは、

  • おまとめを継続しながら追加借り入れできる
  • WEB完結で申し込みができる
  • 返済手段が豊富

といったような点です。

特に、おまとめ専用ローンでは返済が口座引き落としに限定されることが多いなか、ATMを使った返済ができるのは便利です。

WEB完結による申し込みは、三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行の口座が必要になる、社会保険証が必要、といった複数の条件を満たしているときのみ可能なので、利用できるかどうか確認が必要でしょう。

モビットでのおまとめでデメリットとなるのは、

  • 総量規制の制限を受ける
  • 自分で返済をする必要がある
  • 追加借り入れできてしまう

などとなっています。

おそらくもっとも大きなデメリットが総量規制の制限を受けることです。

おまとめできる金額がどうしても少なめになってしまうので、年収によってはおまとめがしにくいという場合があります。

また、おまとめ専用ローンの場合、代理で他社に返済をしてくれることが多いのですが、モビットでおまとめをした場合は、融資を受けたあと、自分で返済しなければなりません。一括返済は事前手続きが必要なことも多く、手間がかかります。

最後に追加借り入れできることですが、これはメリットでもありデメリットでもあります。追加借り入れはできれば便利ですが、借金が増えてしまう可能性もあるため、計画性が求められます。

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モビットの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
3.0%〜18.0% 1〜800万円 最短即日 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 返済方法
返済システム
来店必要有無
20.0%(実質年利) 20歳〜69歳 借入後残高スライド
元利定額返済方式
ネットのみで完了