みずほ銀行カードローンの在籍確認について

みずほ銀行カードローンの在籍確認はいつ、どのように行われる?

みずほ銀行カードローンに申し込むと、審査に合わせて勤務先への電話による在籍確認が行われます。

この在籍確認は、申し込みをした人が現在も収入があるかどうかを確かめる重要なステップであり、原則として必ず行われるようになっています。

みずほ銀行カードローンの場合、審査業務の大部分は保証会社であるオリコが担当します。

勤務先への在籍確認もオリコが行なうため、電話のかけ方や要望への対応などもオリコが行なう在籍確認の方法に準じています。

みずほ銀行カードローンの在籍確認は、申し込みをしたあと、与信の審査が終わり次第、行われます。

場合によってはオリコから本人確認の電話がかかってくることがありますが、その場合は電話のあとに在籍確認が行われます。

在籍確認の電話は、担当者の個人名でかけられ、カードローンの審査であるという用件を明かすことはありません。

もし身元を尋ねられ、どうしても返答しなければならない場合はみずほ銀行と名乗ることになっています。

在籍確認を行っているのはオリコですが、これは保証会社としての業務であり、審査を行なう母体はあくまでみずほ銀行だからです。

本人が不在で電話に出られなくても、在籍確認は完了します。

しかし、会社が休みで電話への応答がなく、在籍確認が取れなかった場合は、日を改めて在籍確認が行われます。

審査結果が出るのはそのあとになります。

土日に申込んだとき在籍確認はできる?

みずほ銀行カードローンには、ネット経由で24時間申し込みをすることが可能です。

ただ、土日には審査も在籍確認も行われていません。
注意書きには、土日祝日の申込みの場合、借り入れは翌営業日以降になる場合がある、と書かれています。

また、平日であっても、一般的な営業時間外の申し込みについては、審査結果の通知が来たり、借り入れ可能になるのは翌営業日です。

審査業務を担当するオリコの審査可能時間がおおよそ夕方の17時ごろまでなので、それ以降の申し込みの処理は翌営業日に回されてしまいます。

したがって、審査自体が進まないため、在籍確認も翌営業日に持ち越しとなります。

このようにみずほ銀行カードローンでは、土日祝日や夜間などの在籍確認には対応していません。
したがって、この期間内はどうしても審査がストップしてしまうことになります。

みずほ銀行カードローンではキャッシュカード兼用型で申し込むことで最短即日の借り入れが可能ですが、それを目指すなら平日の午前中など、審査や在籍確認が可能な時間に申し込むべきでしょう。

在籍確認をなしにできる?

みずほ銀行カードローンの審査において、在籍確認をなしにできるかということですが、結論としては、「在籍確認がない場合はある」、けれど「自分の意志で在籍確認をなしにはできない」となります。

職場への在籍確認の電話が来なかったというケースは口コミでもけっこう見受けられます。
ですので、在籍確認がない場合というのは存在します。

ただ、おそらくそれは、電話による在籍確認以外の方法で在籍確認がとれているケースです。

みずほ銀行カードローンはみずほ銀行の口座を開設して、カードローン機能を付属させる形で利用するカードローンです。

既に口座を持っている人で、その口座を給与受取口座に指定していた場合などは、口座の入金履歴を見ればその人の年収や勤続年数がはっきりと把握できます。したがって、在籍確認をする必要はありません。

口座の情報で在籍確認がとれてしまうので、わざわざ勤務先へ電話をかける必要がなかったというわけです。在籍確認がないケースは多くがこのパターンでしょう。

このように何らかの形で在籍確認をとることは必須なので、こちらからの要望で在籍確認をなしにしてもらうことはできません。ただ、在籍確認のやり方などについては、こちらの要望に対応してもらうことは可能になっています。

時間指定や本人確認など、どれくらいの要望なら応じてもらえる?

みずほ銀行カードローンの在籍確認は、こちらの要望に応じて様々な配慮をしてもらうことができます。

在籍確認の前に本人確認の電話がないケースもあるので、在籍確認について要望があればこちらからみずほ銀行カードローン専用ダイヤルに電話をかけてリクエストを出しましょう。

まずは書面による在籍確認への変更ですが、これは不可能ではないが、かなり難しい、といった感じになります。

書面による確認では社員証や保険証と直近の給与明細をセットにすることが多いですが、これでは1ヶ月前に在籍していた、ということまでしか確認できません。

先月までは在籍していたが既に退職している、というケースを見抜けないのです。

したがって、書面による確認で対応してもらえるのは、規模の大きい企業に勤務されている方や公務員の方など、離職の可能性がかなり低い方に限定される傾向にあります。

電話のかけ方やかける時間帯、担当者の性別を指定、といった範囲のことであれば、担当者のほうで対応してもらえます。
人によって職場環境は異なりますので、できるだけ不審に思われないよう電話をかける努力をしてもらえます。

「女性からの電話はめったにかかってこない」など、職場の状況などを詳しく伝えると、より自然な形で在籍確認ができるよう配慮してもらえるでしょう。

派遣社員・パート・アルバイトの場合は?

みずほ銀行カードローンの電話による在籍確認は、申し込み時に入力、または記入したお勤め先の情報にもとづいて連絡が行われます。

勤務先のほか、部署や役職、内線番号まで入力する項目があるので、同姓の他人につながってしまうようなアクシデントも起きにくくなっています。

派遣社員やパート・アルバイトで働いている方に関してですが、派遣社員の方の場合、入力欄に出向先、派遣先という項目があるため、勤務先には派遣元についての情報を入力しましょう。そして、実際に働いている職場を派遣先の欄に入力します。

電話番号についてですが、注意書きには、ここに電話をかけて在籍確認をするということが書いてあります。

本来なら、派遣元の代表番号を入力するのですが、派遣先など実際に働いている職場に直通する電話番号を入力しておいたほうが、在籍確認がスムーズに済むでしょう。

パート・アルバイトの方の場合も、勤務先には雇用されている会社を入力します。電話番号には、働いている店舗、事業所などの勤務場所に直通する電話番号を入れておきます。

大きな会社の場合、代表番号を入力してしまうと、在籍確認を済ませるのに時間がかかってしまったり、在籍確認自体がとれないケースもあります。
勤務していることが確認できる電話番号を入力するようにしましょう。

みずほ銀行カードローンの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
2.0%~14.0% 最大800万円 - 無し - 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
19.9%(実質年率) 満20歳~満65歳 残高スライド方式
借入限度額 金利
10万円以上~100万円未満 14.0%
100万円以上~200万円未満 12.0%
200万円以上~300万円未満 9.0%
300万円以上~400万円未満 7.0%
400万円以上~500万円未満 6.0%
500万円以上~600万円未満 5.0%
600万円以上~800万円未満 4.5%
800万円 2.0%