新生銀行カードローン レイクでおまとめするメリットはあるのか?

新生銀行カードローンレイクをおまとめローンとして利用する場合について解説します。
実はレイクには完済応援プラン(借換プラン)という商品(金利は年率13.00%~17.00%)が存在しますが、今回は既存のカードローンでおまとめする場合について見ていきたいと思います。

おまとめしたい場合でも通常のカードローンと同じように申し込み、備考欄に入力するか、申し込み確認の電話の際に担当者にその旨を伝えれば大丈夫です。

金利が高い?

レイクで適用される金利は比較的高い傾向があります。おまとめローンとして利用するであろう金利設定ですが、
100万円未満 15.0%~18.0%
200万円以下 12.0%~15.0%
300万円以下 9.0%~15.0%
400万円以下 7.0%
500万円以下 4.5%
となっています。
200万円のゾーンですら12.0%~15.0%と高い金利設定になっているところが残念です。

消費者金融からの借り換えを想定しても18.0%→15.0%と3%の削減効果しか得られません(初回の申し込みは200万円までになります)。

限度額が高ければ7.0%~4.5%と金利削減効果もあがりますが、その分審査面で厳しくなってきます。

レイクには”選べる2つの無利息サービス”があり、金利の節約に一役買うのですが、おまとめとしての利用となると効果は限定されます。
もちろん無いよりはあった方がいいのは言うまでもありません。

返済期日・方式

毎月の返済期日は都合のいい日を指定で設定することができます。
おまとめローンとして借りた場合は自動引き落としでの返済を設定したうえで余裕のある時にATMなどで追加返済をするのがいいでしょう。
その他にもWEBでの返済や銀行振り込みも利用可能です。

返済方式は残高リボリビング方式と元利定額リボリビング方式を採用していますのでどちらも返済期間の縛りはありません。

契約期間は5年間ですが1年ごとの自動更新制度をとっていますので、おまとめで利用する場合はなるべく早めに完済するようにしましょう。

審査難易度

レイクの保証会社は、新生フィナンシャルといい、同じ新生銀行グループの会社が担っています。
審査通過率は概ね30%を少し超える程度となっています。

実はこの数字は銀行カードローンとしてはとても優秀な部類ですが、レイクは一般的な銀行よりも金利が高いために、同程度の消費者金融と比べると審査通過率は10%以上低いのであまり利用メリットを見出せない部分もあります。

まとめ

レイクをおまとめローンとして使うのは金利が消費者金融並みに高いという商品の性格上、適しているとはいえません。

おまとめを希望するのであればまずは銀行カードローンでのおまとめ。
それが無理なら消費者金融でのおまとめ商品を利用するのがいいでしょう。

しかし消費者金融のおまとめローン(完済応援プランを含む)は金利の削減効果はほとんど見込めず、メリットで言うならば、

  • まとめることで返済や管理の手間が省けること
  • 追加で借り入れできないために完済までの道筋がはっきりすること

以上のことにに期待しておまとめするのであれば意味があります。

レイクでおまとめするメリットとしては

  • 消費者金融のおまとめローンよりも審査が早い
  • 他社借り入れの証明書が不要
  • 70歳以下の方まで申し込みができる(20歳以上)

があります。

新生銀行カードローンレイクの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
4.5%〜18.0% 最高500万円 最短即日 無し 対象外 有り
遅延利率 申込資格 返済方法
返済システム
来店必要有無
20.0%(実質年利) 20歳〜70歳以下 残高スライドリボルビング方式
元利定額リボルビング
ネットのみで完了
ご契約限度額200万円以下
基準残高 金利
1円~999,999円 15.0%~18.0%
1,000,000円~2,000,000円 12.0%~15.0%
ご契約限度額200万円超
基準残高 金利
2,000,001円~3,000,000円 9.0%~15.0%
3,000,001円~4,000,000円 7.0%
4,000,001円~5,000,000円 4.5%