JCB firstloan+

特徴

『JCB firstloan+』は、既に新規申し込み受付は終了し、契約することはできません。カードローンのスペックですが、年利5.80~17.80%かつ最高限度額は500万円となり、大手消費者金融と変わらないものでした。

また、『JCB firstloan+』は総量規制の対象となるため、年収の1/3を超える利用限度額は契約できないため、申し込みの際には注意が必要です。

2015年9月16日より、『JCB CARD LOAN FAITH』が提供され、こちらを契約するとより好条件となる年利4.40~12.50%での借り入れが可能になります。

そのため、『JCB firstloan+』を契約している方は、『JCB CARD LOAN FAITH』を申し込み切り替える方がおすすめです。

総量規制の対象?

『JCB firstloan+』は、総量規制の対象となり、利用限度額は年収の1/3までとなります。この点については、公式ホームページ上にしっかりと記載がされており、『JCB firstloan+』も貸金業事業者が提供するカードローンに該当します。

クレジットカードの場合は、貸金業法が適用されないものの、キャッシングサービスにはしっかりと貸金業法が適用されます。

JCB firstloanは金利7.8~17.8%と高いものの、クレジットカード(ショッピング枠)のリボ払いの実質年利8.04~18.00%に比べると若干お得であるため、ショッピング枠でリボ払いを利用するよりもお得に商品を購入できます。

審査時間は?審査は甘い?

JCB firstloan+の審査は、10日前後かかるため審査時間は長く、審査自体も比較的に厳しめです。

まず、申込条件において職業属性が厳しく、パートやアルバイトは契約できないこと、年齢上限が満58歳以下と低いこと、保証会社が無く低金利であることから厳しい審査が行われます。

JCB firstloan+は信販会社のカードローンであり、クレジットカードの契約状況や利用残高、そして事故履歴も審査段階で厳しく確認されています。

金利や融資限度額自体は大手消費者金融並みではあり、同社のカードローン「FAITH」に比べれば審査が通過する確率は高めです。

在籍確認はある?

JCB firstloan+は、勤務先への在籍確認が必ず行われ、代替書類による免除はありません。在籍確認の電話によって返済能力を担保する必要がある他、万が一、返済が滞納した場合、保証先が法的処置に則り、債権を回収できるかどうかも在籍確認で確認しています。

在籍確認で心配なのが、『勤務先にバレたくない』ということですが、基本的に契約者本人以外に内容を伝えることが無いため、心配する必要がありません。

また、在籍確認でローン審査と気付いたとしても、住宅ローンや自動車ローン、教育ローンなどもありどのローン契約か特定することは不可能です。

返済方法は?

JCB firstloan+は、銀行口座からの引き落しによる返済となり、提携ATMからの返済は任意返済になり、ボーナス月など余裕のある時はまとめて支払い(繰上返済)が可能です。

また、返済方式は『残高スライド元金定額払い』と『毎月元金定額払い』の2パターンになります。利用残高毎に返済金額がそれぞれ異なり、『残高スライド元金定額払い』は最低2万円から最高9万円となり、『毎月元金定額払い』は最低5千円から最高7万円となります。

毎月の返済能力の余力を考慮すれば、返済計画が立て易く、返済期間が長期化するリスクは低いカードローンになっています。

専業主婦・パート・アルバイトでも借り入れ可能?

JCB firstloan+は、専業主婦・パート・アルバイトは融資対象外です。公式ホームページ上の『JCB firstloan+(カードローン専用カード)の審査』にしっかりと明記があり、『パート・アルバイトの方は対象となりません』と記載されています。

このことから、パートやアルバイトで収入のある主婦が契約できない上、本人に収入の無い専業主婦は契約することができません。

JCB firstloan+は、カードローンの中でも職業属性が非常に厳しいため、パートやアルバイトで収入のある方は大手消費者金融を契約する方がおすすめです。