千葉銀行カードローンを増額するには?

千葉銀行カードローンの審査に合格し契約すると、返済能力に応じた限度額が与えられます。この限度額の範囲内であれば何度でも借り入れができますが、いまの限度額では足りない、というときには、限度額の増額をすることもできます。

千葉銀行カードローンの限度額を増額するには、増額の申し込みをして審査を受ける必要があります。この審査に通れば限度額が増額されます。要は、最初に契約したときと同じです。

千葉銀行カードローンの増額は、ネット、電話から来店不要で申し込めます。審査をしている時間は7時~23時、土日祝日も増額の審査は行なわれています。審査にかかる時間は、平均で2営業日ほど。ネットからの申し込みなら最短即日で増額も可能です。審査に通れば、何もしなくても限度額は増額されています。

なお、千葉銀行カードローンには審査に通るかどうかをお手軽に調べることができる10秒診断が用意されています。これでOKだったからといって確実に本審査に通るとは限りませんが、増額審査に申し込んでもよいかどうかのよい目安になるでしょう。

この10秒診断が役立つ理由は、千葉銀行カードローンの増額審査が受けられるのが、6ヶ月に1回だからです。前回の審査から6ヶ月経過しないと再度の増額申し込みはできません。ダメ元で毎月申し込んでみる、ということはできなくなっています。そこで、この10秒診断が役立つというわけです。

増額にはどんな審査がある?

千葉銀行カードローンの増額審査の内容は、初回契約のときに審査された内容とほぼ同じです。

  • 年収
  • 職業
  • 雇用形態
  • 勤続年数
  • 居住形態(持ち家か賃貸か)
  • 同居人の家族構成
  • 他社借り入れ
  • 信用情報

といった項目が審査の対象になります。

さらにここに加わるのが、利用実績という項目です。利用実績とは、千葉銀行カードローンでお金を借りて、期日に遅れずに返済したという実績です。

きちんと返済を行っていることで信用力が高い人物だという評価を得られます。この返済の実績があるかどうかが、千葉銀行カードローンの増額の鍵になります。

利用実績で高い評価を得るには、契約してからコンスタントに千葉銀行カードローンを利用することが大切です。契約してから一度もお金を借りていない、というのでは、実績にはなりません。借りて遅れずに返す、という行動が重要なのです。

さらに借りる金額も評価に影響します。たくさん借りるほど高評価だろうと思われがちですが、実はそうではありません。常に限度額いっぱいにお金を借りている人は、何かしらお金に困っている人だと判断され、審査では不利になりやすいのです。

限度額いっぱいに借りた状態で増額の申し込みをすると、審査に落ちやすくなるとも言われます。限度額の半分より少し多い金額くらいを常に利用しているのがベストなのです。

増額審査に通るためのポイント

千葉銀行カードローンの増額審査に通るためのポイントは、

  • 延滞をしていない
  • 年収がアップしている
  • 他社借り入れを完済(減少)している

といった内容になります。

まず、何より重要なのは、延滞をしていない、ということです。千葉銀行カードローンの増額審査に申し込むには、6ヶ月以上の期間が空いていることが必要だと述べましたが、ここには「延滞なし」という条件がつきます。この6ヶ月間の利用状況をみて、千葉銀行は利用実績を判断します。この期間中に一度でも延滞をしていると審査には通ることは難しくなります。もし、延滞をしてしまったら、そこからまた6ヶ月間を待つ必要があります。

また、他社借り入れの延滞も増額審査に影響します。こちらは1度でアウトではなく、1年~1年半の間に3~4回までがリミットです。他社借り入れの返済にも気をつけましょう。

増額に不可欠ではありませんが、あると有利になるのが年収アップです。限度額が増額されるということは、以前の審査のときよりも信用力がアップしているということです。年収アップは信用力アップに直結するので、昇進などで収入が上がっていると増額審査に通りやすくなります。

他社借り入れも重要な要素です。初回契約のときは、多少、他社に借り入れがあっても審査には通りますが、増額となると一気にハードルが上がります。千葉銀行カードローンで増額するならば、他社借り入れはできれば完済している状態が望ましいです。少なくとも、以前の審査より残高が減っていることが求められるでしょう。

在籍確認は行なわれる?

千葉銀行カードローンの増額審査では、基本的に在籍確認は行なわれません。最初の審査のときに在籍確認は完了しているはずなので、何度も確認を行う必要はないからです。ただし、場合によっては在籍確認が実施されることもあります。在籍確認が行なわれるときは、千葉銀行から事前に通知があります。

千葉銀行カードローンの増額審査で在籍確認が行なわれるケースとしては、

  • 転職している
  • 前回は書類による確認だった
  • 前回の在籍確認から3年以上経過している

といった例が挙げられます。

前回の審査のあと転職していると、前回の在籍確認はもう意味がありません。あらためて現在の職場に勤務しているかどうかを確認する必要があります。よって、再度の在籍確認が行なわれます。

前回は時間がない、などの事情で書類による在籍確認であった場合も、電話による在籍確認が行なわれることがあります。ただ、勤務先が在籍確認に応じないという理由で書面での確認になったケースでは、再度の在籍確認を行っても無意味なので、在籍確認が行なわれることはありません。

前回の在籍確認から長期間が経過しているときも、在籍確認が行なわれることがあります。ただ、これは勤務先の種類や雇用形態にもよります。大企業、公務員などのように転職があまり想定されない勤務先の場合は、再度の確認は省略されることもあるようです。

千葉銀行カードローンの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
1.7%~14.8% 最大800万円 最短即日 無し 対象外 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
19.80%(実質年率) 満20歳~満65歳未満 残高スライド方式
借入限度額 金利
10万円以上~100万円未満 14.8%
100万円以上~300万円未満 9.0~12.0%
300万円以上~350万円未満 6.0~12.0%
350万円以上~400万円未満 5.5%
400万円以上~500万円未満 4.3%
500万円以上~650万円未満 4.0%
650万円以上~800万円未満 3.5%
800万円 1.7%