バンクイックの解約のやり方、メリットまとめ

お財布の中に使っていないバンクイックのカードを眠らせている人は意外に沢山いるのではないでしょうか。

使わないカードローンをそのまま放置していると、思わぬ悪い影響が出たりします。

バンクイックの解約について、解説していきます。

解約方法、手順

バンクイックの解約は第二リテールアカウント支店専用ダイヤルに電話をすることにより行う事ができます。

解約の申し込みには端数を含め、ATMで全て返済をしなければいけません。

気になる硬貨の扱いですが、東京三菱UFJ銀行のATMなら平日8:45~18:00までは硬貨の取り扱いをしていますので、完全完済してから解約を申し込むといいでしょう。

注意したいのは完済をしても解約を行わななければ自動更新され、信用情報機関の記録は無くならない点です。

しばらく使う予定が無いのであれば、完済してからは解約の手続きを行うといいでしょう。

解約した後に再契約はできるのか?

一度解約している場合は再度申し込みを行い、審査を受けてから新しい契約を行わなければいけません。

審査の結果が前回と同じになる保証はなく、滞納をしたなど利用状態があまり良くなかった人は審査に通らない可能性もあり注意が必要です。

自身の状況をよく把握して、慎重に解約をするといいでしょう。

完済した時に解約した方がいいのかそのままにしておいた方がいいのか

銀行カードローンについては信用情報機関に限度額が設定されていても、住宅ローンや教育ローンなどの審査に大きな影響は与えないとされていますが、全く設定されていない状況と比べると審査に何らかのマイナスの影響を与えます。

住宅ローンや教育ローンなど大きなローン審査が控えているなら、使う予定が無いのだからカードの整理とともに解約を行った方がいいでしょう。

そうでないのであれば、お守りとして残しておいてもいいかもしれません。

解約証明書とは?どんな時に使うの?

銀行から住宅ローンを借りる場合、担当者から銀行カードローンの解約を求められることがあります。

その様な場合、解約証明書を貰っておくと証明になり便利です。

また、コールセンターに電話しただけで、行内でキチンと受け付けられず、解約手続きが放置されている可能性もあります。

その様なミスが発生していないかを確認するためにも解約証明書はもらっておくといいでしょう。

解約のメリット

バンクイックの解約を行わなければ信用情報機関にバンクイックの限度額情報がそのまま残り続けます。

近年では銀行カードローンの限度額を設定していても、住宅ローンや教育ローン、目的別ローン、クレジットカードの審査にそこまで影響しないと思われがちですが、大きな限度額を設定していますと審査においてマイナスの影響を与えかねません。

使う予定が無いのであれば整理もかねて解約を行った方がいいでしょう。

カードがあるとまた無用の借金をしてしまうことも防ぐことができます。

デメリット

ただし、一度解約をすると再びお金を借りたいときには再審査が必要になる点に注意が必要です。

転職をしたり、年収が下がったりした場合再審査が通るとは限りません。

近々再び資金が必要になるか自身の状況を見極めてから解約をした方がいいでしょう。

まとめ

銀行カードローンも様々なローン審査においてマイナスの影響が出る事がありますので、使っていないのであれば解約を行った方がいいでしょう。

特に住宅ローンや教育ローンなどの大きなローンを組む前にはカードの解約整理はお勧めです。

解約は完済後にコールセンターに電話すれば、手続きが完了します。

一度解約を行うと、再び使いたいときには再契約が必要になりますので資金繰り予定を良く立ててから行うといいでしょう。

バンクイックの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
1.8%~14.6% 最高500万円 - 無し - 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
- 満20歳~満65歳 残高スライド方式
借入限度額 金利
10万円以上 ~ 100万円以下 年12.6~年14.6%
100万円超 ~ 200万円以下 年9.6%~年12.6%
200万円超 ~ 300万円以下 年7.1%~年9.6%
300万円超 ~ 400万円以下 年6.1%~年7.1%
400万円超 ~ 500万円以下 年1.8%~年6.1%