アイフルおまとめMAX、かりかえMAXでローン一本化

アイフルでおまとめ一本化はできる?


アイフルには、借り換えやおまとめを目的とした専用ローンが用意されています。アイフルを利用中、または利用したことがある人には「おまとめMAX」、アイフルを初めて利用する人には「かりかえMAX」という商品が利用できます。

この「おまとめMAX」と「かりかえMAX」、違いは金利のみです。「かりかえMAX」のほうは上限金利が少し高めになっています。アイフルを利用中、または利用したことがある人は金利が優遇される、くらいに考えておけばよいでしょう。

アイフルには資金用途自由のカードローンもありますが、わざわざこの「おまとめMAX」を選ぶのは総量規制の対象外になるからです。おまとめを行なうには、お金を他社から借りている状態で、さらに同じ金額をアイフルから借りて返済することになります。

一時的に借り入れ金額が2倍になるため、年収の3分の1までしかお金を借りられない総量規制の制限を受けると、おまとめ自体が不可能になってしまう可能性があります。そこで、総量規制の制限を受けない「おまとめMAX」を利用するというわけです。

ただ、この「おまとめMAX」はおまとめ専用ローンです。資金用途は他社借り入れの返済に限定されていますから、カードローンのようにいろいろな用途に自由にお金をつかうことはできません。

おまとめ専用ローンは、あくまで借金を計画的に返済していくための手段であるということを覚えておきましょう。

おまとめでどれくらい得になる?

アイフルのおまとめ専用ローン「おまとめMAX」の金利は、年12.0%~15.0%です。借り入れ金額や返済能力の高さによって金利は変動しますが、おおよそは上限金利の15%が適用されると考えておきましょう。

おまとめのメリットは金利の引き下げですから、おまとめMAXによる借り入れの一本化で得をするのは、他の消費者金融2、3社からそれぞれ100万円以下の金額を借りているケースです。

この場合、各社の金利はおおよそ18%程度となるため、おまとめMAXで一本化すると金利を3%ほど下げることが可能です。借入金額や金利にもよりますが、毎月2000~3000円ほどの利息支払いを減らすことができるでしょう。

また、返済先が1社に絞られることも「おまとめMAX」のメリットのひとつです。複数から借り入れがあると、返済先も複数になり、それぞれ別の返済期日を考慮しての返済となります。

手数料がかかる返済方法を使うとそれだけ返済コストが増えますし、やりくりも煩雑になるでしょう。そこで、「おまとめMAX」で一本化を行えば、返済先はアイフル1社でよくなります。

さらに「おまとめMAX」の返済方法は毎月の口座引き落としですから、手数料もかかりません。毎月複数の返済に追われることなく、じっくりと腰を据えて返済計画に取り組めます。これもまた、おまとめの効果のひとつでしょう。

アイフルのおまとめMAXの審査について

おまとめMAXへの申し込みはネットから行います。そして、審査を受けて、来店もしくは郵送により契約を行います。カードは発行されますが、カードローンのように借り入れはできません。返済のみのカードとなります。

おまとめMAXの審査でも、通常のカードローンと同様に返済能力が主に調査されます。おまとめをしたあと、決まった金額を毎月返済していけるかどうかが調べられるのです。

一般的なカードローン審査と異なるのは、おまとめ目的の場合、必ずある程度の他社借り入れが存在することです。通常のカードローン審査では、他社借り入れは不利に扱われる要素ですが、おまとめMAXの審査では、他社借り入れは当然あるものとして審査が行われます。

とはいえ、他社借り入れが多すぎると審査に通らないケースも出てきます。おまとめMAXが想定している利用者の状況は、2、3社社からの借り入れを一本化する、といったものです。これが4社、5社となると、審査通過は厳しくなっていきます。

また、信用情報に傷がついていないことも大切です。過去5年の間に長期延滞や契約解除、債務整理を行ったことがあり、信用履歴にその記録が残っているとおまとめMAXの利用は難しいです。

債務整理をして、まじめに借金を返済しているが、その途中でおまとめをしたい、と考えてもおまとめMAXの審査に通る可能性はかなり低いでしょう。

ショッピングローンや銀行カードローンもOK

アイフルのおまとめMAXには、他社にはない強みがあります。それは、銀行カードローンの借り入れやクレジットカードのショッピング枠の借金も一本化できるという点です。

実はおまとめ専用ローンには2種類あり、銀行カードローンからの借り入れやショッピングローンも含めてまとめられるものと、貸金業者からの借り入れ(消費者金融やクレジットカードのキャッシング枠)しかまとめられないものがあります。

他社のおまとめ専用ローンの多くは後者のほう、つまり、銀行カードローンからの借り入れやショッピングローンをまとめることはできないタイプのおまとめローンです。

しかし、アイフルのおまとめMAXであれば、貸金業者からの借り入れに加えて、銀行カードローンからの借り入れやショッピングローンも一本化できるのです。

ただ、銀行カードローンやショッピングローンの場合、おまとめMAXよりも金利が低い可能性があることには注意しましょう。銀行カードローンやショッピングローンの金利は低めなことも多く、おまとめMAXで一本化すると金利が逆に上がってしまう場合があります。

その場合は、顧客に不利な借り換えになってしまうため、おまとめMAXの審査に通らなくなる可能性もあります。本当におまとめで得になるのか、入念な検討が必要になるでしょう。

アイフルの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
3.0%〜18.0% 1,000〜800万円 最短30分 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 借入後
返済システム
来店必要有無
20.0%(実質年率) 20〜70歳未満 借入後残高スライド
元利定額リボルビング返済方式
ネット上のみで完了