アコム

なぜアコムは選ばれるのか?その特徴やメリットは?

アコムは、プロミスとならんで業界トップの地位にある消費者金融です。
経営環境の変化が激しい消費者金融業界において、常にトップを走り続けており、毎年順調に顧客数を拡大しています。

大手や中堅も合われば消費者金融はたくさんあります。
そのなかでアコムが選ばれているのは、なぜなのでしょうか。

数あるカードローンのなかでアコムが選ばれるのは、有名タレントを起用したテレビCMや広告などで知名度が高かったり、三菱東京UFJ銀行のグループ企業であることへの安心感などもあるでしょう。

しかし、やはり一番の決め手は使いやすさや便利さです。アコムには他社にはない独自の強みがあるのです。

カードローンを選ぶ際のポイントは、

  • 金利、限度額
  • 申し込みやすさ
  • 審査の難度
  • 利用時の便利さ

などがあります。

これらのポイントを利用者が総合的に判断して申し込んだ結果、アコムがもっとも選ばれているのです。

他社との比較をしながら、アコムにどのような特徴や強みがあるのか、詳しく見ていきましょう。

アコムの特徴や強みってなに?

カードローン選びのポイントといえば、まずは金利と限度額です。アコムの金利は、2016年現在で3.0%~18.0%、限度額は最高で800万円となっています。

金利

契約極度額 貸付利率(実質年率)
1万円~99万円 7.7%~18.0%
100万円~300万円 7.7%~15.0%
301万円~500万円 4.7%~7.7%
501万円~800万円 3.0%~4.7%
多くの人が適用される上限金利に関しては、プロミスが17.8%と少しだけリードしていますが、その他の大手はみな18.0%。金利面で不利な部分はほぼありません。

カードローン 金利
アコム 3.0%〜18.0%
アイフル 4.5%〜18.0%
プロミス 4.5%~17.8%
モビット 3.0%~18.0%

限度額

限度額はプロミスやアイフルが500万円までなのに対し、モビットとともに800万円と300万円も上回っています。
アコムは限度額という面で、業界を大きくリードしているといえます。

カードローン 限度額
アコム 1~800万
アイフル 500万円以内
プロミス 500万円まで
モビット 1万~800万

申し込み方法

また、最大手だけあって、アコムには豊富な申し込み方法が用意されています。
他社のカードローンと同様、郵送や電話、インターネットによる申し込みができるほか、各地に店舗や無人契約機「むじんくん」を展開できるのは、経営規模が大きいアコムならではです。

店舗やむじんくんで申し込み、契約をするとカードをすぐに受け取れるというメリットもあり、アコムが選ばれる理由のひとつになっています。

さらにアコムでは審査スタッフも多数待機しており、コンピューターによる自動審査もあって、短時間での審査が可能になっています。
順番待ちで審査がなかなか進まない、なんてことも避けられるのです。

アコムの審査通過率

ただ、いくら条件が良くて便利であっても、審査に通ることができなければ意味がありません。
カードローンに申し込もうか迷っているとき、多くの人が考えるのが、「審査に通過できるのか」ということでしょう。

カードローンの審査基準は、各社それぞれです。

さらに、申し込む人の状況もそれぞれ異なっているので、一概にどのカードローンが審査に通りやすいと断言することはできません。
ただ、審査の通過率に関しては、はっきりと出ているデータがあります。

会社 審査通過率(各社の公開資料の融資データ)
アイフル 44.3%
アコム 48.9%(新規申込者の通過率)
プロミス 42.6%

大手の消費者金融は、四半期ごとや毎月、顧客への貸し付けや残高の状況を資料として公開しています。
この資料のなかに審査通過率というデータも含まれています。
このデータによると、アコムの審査通過率は常に48%前後で推移しています。

プロミスが約43%前後、アイフルが約45%前後ですが、プロミスやアイフルの通過率は以前はもっと低く、かなり追い上げてのこの数値です。

単純にアコムが審査に通りやすいとは言えませんが、はじめてアコムに申し込んだ人のうち、およそ2人に1人は審査に通れる計算なのもアコムにより多くの人気が集まる理由なのかもしれません。

振込融資の機能も充実

ネットバンキングが普及し、お金のやりくりには欠かせなくなったいま、カードローンの借り入れも振込融資が増えてきています。
もちろん、アコムも振込融資に対応しており、インターネット上の手続きだけで、指定の口座に借り入れたお金を振り込んでもらうことができます。

楽天銀行
曜日 受付時間 振込実施の目安
月曜〜日曜・祝日 0:10〜23:50 受付完了から1分程度
銀行・信用金庫
曜日 受付時間 振込実施の目安
月曜〜金曜 0:10〜9:00 当日 9:30頃
9:00~14:30 受付完了から1分程度
14:30〜23:50 翌営業日 9:30頃
土・日・祝日 0:10〜23:50 翌営業日 9:30頃
ゆうちょ銀行
曜日 受付時間 振込実施の目安
月曜〜金曜 0:10〜9:00 当日 正午頃
9:00〜14:00 当日 17:00まで
14:00〜23:50 翌営業日 正午頃
土・日・祝日 0:10〜23:50 翌営業日 正午頃
わざわざATMへ出かけていく必要がない振込融資は、いまやカードローンに欠かせない機能になりつつあります。
アコムの振込融資は、銀行や信用金庫などあらゆる口座への振込が可能になっています。

特定の口座は不可能、といったことはないので、だれでも安心して利用できるでしょう。
平日の午後2時~3時までに振込依頼をかければ、当日中の振込も可能です。

引き落としが近いけど、銀行やATMに行く時間がない、といったようなとき、パソコンやスマホで自宅にいながら借り入れをして、必要なところへ入金することもできるのです。
さらにアコムでは、楽天銀行の口座に限ってですが、24時間365日振込を実現しています。

ポイント目当てで口座を作っている人も多い楽天銀行に、24時間即時振込ができるというのはたいへん大きなメリットです。
この楽天銀行への即時振込は、後述の即日融資にも役立ちます。

即日融資対応や30日間金利0円サービスも

審査通過率や振込融資のほかにも、アコムには魅力的なサービスがいくつもあります。
まず、ひとつめは即日融資に対応しているということです。(最短30分で審査回答)

審査体制が整っており、スピーディーな審査が可能だということは既に述べましたが、短時間での審査が実現したことで、申し込んだ当日に借り入れをすることが可能になっています。

振込融資をを希望するならば平日の14時まで、むじんくんでカードを受け取るなら夜間や休日でも即日融資ができる可能性があります。

ふたつめは、30日間金利0円サービスです。

既に他社でも30日間無利息サービスを行っているところはありますが、アコムもそのサービスに参入しました。
初回利用のみではありますが、30日間は利息が発生しません。
30日以内に全額返済を済ませれば、利息をいっさい払わずにアコムでお金を借りることも可能です。

この30日間金利0円サービスで注意したいことは、金利0円期間が契約日の翌日から自動でスタートすることです。

無利息期間適用日の比較
会社 適用日
アイフル 契約日翌日から30日間
アコム 契約日翌日から30日間
プロミス 初回出金の翌日から30日間
レイク 契約日翌日から30日間
or
5万まで180日間
借り入れをしていなくても無利息期間は経過していき、30日後に期限切れとなります。

カードローンを契約して、あとのために30日間の無利息はとっておく、ということはできないので気をつけてください。

アコムに申し込める人

■申込みができる人

  • 正社員
  • 契約社員
  • 派遣社員
  • パート
  • アルバイト
  • 主婦

アルバイトでもパートでも職業の形態に関係なく、何らかの収入が自分自身にある場合は申し込みが可能です。

■申込みができない人

  • 専業主婦(主夫)
  • 無職

専業主婦や無職の場合、収入がありませんので借り入れはできません。
これはアコムだけではなく、他の消費者金融も同様です。

その理由は、消費者金融が貸金業法にのっとって営業しているからです。
貸金業法では原則、収入が無い人への貸し付けができないと決められています。

専業主婦の場合は、「配偶者貸付」で借りるという方法がありますが、配偶者の同意や各種書類の提出が必要で、さらに手続きに時間や手間がかかるという理由で、現在は大手の消費者金融では配偶者貸付はおこなっていません。

アコム申し込む時に用意する必要書類

即日融資も可能なアコム。スピーディーに審査を進めるには、事前に必要書類を用意しておきましょう。
必要になるのは、本人確認をするための書類です。

アコムで本人確認に使えるのは、運転免許証、健康保険証、パスポートです。

もし、本人確認書類に記載されている住所と現住所が、引っ越しなどのせいで異なっている場合には、6ヶ月以内に発行された住所を確認できる書類も添付しましょう。
これは、公共料金や社会保険、税金の領収書が使えます。
納税証明書(所得証明)でもよいでしょう。

最近はこれらの証明書に顔写真がないタイプのものも増えてきました。
そうした書類で本人確認をする場合、住民票か公共料金の領収書、または納税証明書が必要になります。
本人確認をするならば、顔写真付きのものを使うほうが楽でしょう。

もし、希望限度額が50万円を超えるとき、もしくは、他社からの借り入れと今回の申し込みの希望限度額を合わせた金額が100万円を超えるときは、収入証明書も必要になります。

アコムで収入証明書として使えるのは、源泉徴収票、給与明細(地方税の記載がないときは、2ヶ月分プラス賞与明細)です。これらは直近のものを用意しましょう。そのほか、税額決定通知書、課税証明書、先ほど書いた所得証明書も使えます。

これらは当年度のもの(まだ交付前なら前年度のものでOK)を用意してください。

アコムへの申し込み~借り入れの流れ

必要な書類が用意できたら、いよいよ申し込みに入りましょう。
申込方法は、インターネットや電話のほか、アコムの店舗窓口やむじんくんでも行えます。郵送でも受付はされていますが、時間がかかります。
インターネット申込みを例に、借り入れまでの流れを見ていきましょう。

申し込みから借り入れの流れは

STEP1:申し込み
  • インターネット(パソコン・スマートフォン・携帯電話など)
  • アコム店頭窓口
  • むじんくん
  • 電話
  • 郵送

インターネットからなら24時間お申し込み可能(※ネットで契約が完結する場合と来店する必要がある場合があります)。その他直接店頭窓口かむじんくんからの申し込みも可能です。

店頭窓口営業時間は平日9:30〜18:00 土・日・祝日休業、一部19:00まで営業時間を延長している店頭窓口もございます。

むじんくん(自動契約機)営業時間:8:00〜22:00/年中無休(年末年始は除く)

STEP2:仮審査
  • アコムによる所定の審査を行います。
STEP3:審査結果の確認
  • 審査結果はメールか電話で通知
STEP4:本人確認書類の提出・本審査
  • インターネットからの場合は、アップロード、アプリ(スマホ)またはFaxなどで提出。
  • 窓口・むじんくんを利用する場合は、本人確認書類をご用意のうえ、お近くの店舗・むじんくんへ

申し込み内容と本人確認書類に間違いがないか、スタッフによる本審査。

STEP5:契約
  • 指定口座へ振込
  • むじんくん(自動契約機)より借り入れ
  • アコムATMより借り入れ
  • 連携ATM
  • 店頭窓口より借り入れ

契約完了後は、会員ログインから振込による借入でご利用が可能です。またカードはご自宅へ郵送か店舗での受け取りを選べます。カード受け取り後すぐにATMをご利用いただけます。電話から振込によるお借入をご利用いただけます。

となります。

インターネットで申し込みをすると、コンピューターの自動審査が行われ、仮の審査結果が出ます。

審査結果はメールか電話で通知され、合格していれば書類提出に移ります。
書類の提出方法は、自分でカメラ撮影してデータをアップロードする方法や、スマホや携帯電話のアプリを使って送信する方法があります。

直接アコムの店舗に持参する方法、むじんくんのスキャナで送信する方法もあります。そのほか、FAXでの送信、コピーを郵送といったことも可能です。

書類提出が確認され、スタッフによる本審査にも合格すれば、契約となります。

審査に通過したことを知らせるメールにURLが記載されていますので、そこから契約を行いましょう。その時点から振込融資の依頼が可能になります。ATMで使うカードは、後日、自宅住所あてに郵送されます。

もし、カードをすぐに受け取りたければ、店舗やむじんくんで契約する方法を選んでもよいでしょう。即日融資を希望する際にはこちらのほうが便利なことがあります。

アコム独自のコンビニ契約

インターネットや無人契約機を利用した申し込みは、消費者金融では一般的になっています。さらに、これらの申し込み方法にくわえて、アコムには独自の申し込み方法が用意されています。

それがコンビニで契約を完了させる方法です。

まずアコムに電話申し込みをし、審査結果を教えてもらいます。
審査に通過していれば、セブンイレブンのコンビニのマルチコピー機から申し込み用の書類一式が印刷できるようになっているので、まずそれを取り出します。

この際、マルチコピー機でネットプリントの項目を選んだあと、予約番号を打ち込む必要があるので、予約番号「ACOM0001」を忘れずに控えておきましょう。
申し込み書類に必要事項を記入し、それをコンビニのFAXで送信します。

同時に必要書類もFAXで送信しましょう。この一連の作業が平日の午後2時までに終われば、即日融資も可能です。
電話ですぐに振込依頼をかけましょう。振込が行われれば、そのままコンビニのATMで自分の銀行口座から振り込まれたお金を出金して借り入れ完了です。

流れとしては、

電話申し込み → 審査結果通知 → コンビニで書類取り出し → 記入してFAX送信 → 借り入れ

となります。
このコンビニを使った方法は、アコム自身が急いでいる人に推奨している方法です。

最寄りにアコムの店舗やむじんくんがないときは、このコンビニ契約が非常に便利です。

アコムの在籍確認はいつ行われる?

ここまでの審査の流れでひとつ欠けているステップがあるのにお気づきでしょうか。
そう、勤務先への在籍確認です。
アコムでも在籍確認は行われています。

しかし、いつ行われているのか。それは申し込みをする側にとってははっきりしていません。

ただ、よく言われているのは、在籍確認はすべての審査が終わった最終段階で行われる、ということです。
在籍確認は実施する側にとっても気を遣うステップであり、審査の他の部分にすべて合格してから最後に行なうほうが効率的だからです。

アコムの場合、在籍確認が行われるときは、本人の承諾を得て行われます。
審査の手続きの過程で本人確認の電話がかかってくるのですが、この際に承諾を求められることが多いようです。
なお、在籍確認を避けることは特殊な事情がない限り不可能です。

特殊な事情とは、個人情報の観点から社員の存在の有無を答えない会社に勤務している、など、在籍確認がどうしても不可能なケースを指します。
この場合は、社会保険証と給与明細の提出で代替することが多いです。

両方とも、実際に会社に勤務していないと手に入らないものなので、在籍確認の代わりになるというわけです。
このような特殊な事情がない限り、在籍確認を避けることはできません。

勤務先に知られたくない、といった事情で書類による確認に切り替えてもらうことは難しいでしょう。
ただ、在籍確認は個人情報を漏らさないように極力注意を払いながら行われます。

在籍確認が行われたことでアコムを利用したことが会社にわかってしまうということはほぼありません。

まとめ

このようにアコムには、他社にはないメリットがいくつもあります。

これらのメリットをまとめると

  • 高い限度額
  • コンビニ契約など、さまざまな状況に対応した豊富な申し込み方法と契約方法
  • 審査通過率48.4%(2015年4月~12月)
  • 24時間対応も可能な振込融資
  • 即日融資(最短30分)
  • 金利0円サービス

など、たくさんの長所があります。

もちろん、これらのサービスのうち、いくつかは他社でも実施しているところはあります。
例えば、金利0円サービスは、アイフルやプロミスでも同様のサービスが実施されています。

しかし、いろいろな部分で優れたものを複数あわせ持つ総合力の高さは、やはりアコムが随一です。

各分野で高レベルにまとまっている点が、アコムが選ばれる理由ではないでしょうか。

安心と信頼のブランド。そして、高いレベルでまとめられたいくつものメリット、これらが合わさって、アコムは高いシェアを獲得しているのだといえるでしょう。

アコムの詳細情報
実質年率 限度額 審査時間 保証人 総量規制 職場連絡
3.0%〜18.0% 〜800万円 最短即日 無し 対象 有り
遅延利率 申込資格 返済システム 来店必要有無
20.0%(実質年率) 20〜69歳 定率リボルビング返済方式 ネット上のみで完了